初めて会う人とのトーク術
会話のテンポを合わせる
相手の表情に合わせる
自分:相手 7:3で話し始める
こちらが7 相手が3です
このゴールってどこになりますか?
自分が4で相手が6になる事をゴールにすること
気づいたら相手が話している状態にすること
7:3で話している時に4:6にひっくり返る状態
これって?
「相手が自分を知って欲しい」って状態ですよね
相手の理解者にならなければならない
では、
どうしたら理解者になれるのか?
①質問をしっかりして行く
相手に関心を持つのでは無くて
相手の関心に関心を持つ!
そして話したい事を話しやすいように質問する
例えば身につけている物
それを素敵だと褒める事は誰でもやっている社交辞令
言われ慣れいるから
相手の反応はお決まりの社交辞令かよで終わり!
『なんでそれを選んだのですか?』っと質問をする
【なんでをきちんと聴いて行く事】
相手の特徴をつかみそれを質問して行く
相手は必ず答えてくれます
それはその人にとって美学で好きな事だから
答えてくれた事にしっかりと自分の価値観を持って会話すること
噛み合った時にしっかりとした理解者になれる
②相手が自慢話しが始まったら
「なんでそんなに素敵な人に囲まれたかわかる?」
「なんでそんなに素敵な出来事が起きたかわかる?」
【それはあなたがそうだから】
ここで必ず相手に変化が起きます
相手に話しをさせたかったら
必ず相手を理解して尊重すること
絶対に否定をしてはいけない!
この時必ず4:6に会話がひっくり返ります
結論:他の人には出来ない褒め方、認め方をしましょう
相手の良い所を見つけられなかったら
訓練するしかない
良い所見つけの習慣を身につけてください
数をこなすしか方法はありません
次の課題
自分と繋がると今後どのような良い事があるのか
普段の井戸端会議のようにまたはストーリーで話す
ストレートで無くて客観的に話す
これがシーディング、画像ではサブリナ効果
【もしかしたら私があなたにとって一番短で役に立つ存在なのかもしれないよ!】を植え付ける
次
相手に自分が選ばれたと思わせるアクションを起こす
例えばセミナー初回参加者だったら
「この後、お時間あればお食事ご一緒しませんか?」
①②が出来ていれば予定をキャンセルしてまでもあなたと食事をするはずです
食事に同席してもらえた時のセリフ
食事の時は4:6になっているはずです
その時あなたは
「なんか私はあなたを好きになったかも?」
非日常を演出してください
非日常とは?
ここはその人によって違うますから
だからこそ①②をしっかりとやりましょう
そして大切なのは会話の中にしっかりと
あなたの【要求を伝える】
人間の脳の中のキャパは限られている
いかにその中をあなたでいっぱいにさせるか?
ここにフォーカスしてください
相手の世界の全てが自分にならないとダメ!
この人がいないとダメ!っと言われるようになるにはどうするか?
→相手の中に入っている努力をする事
次
イイね!をたくさん言う!
プラス用語をたくさん言う!
消してマイナス用語は言わない
プラス用語は空気を変えるから
法律で世の中が良くなるスピードより
紙に貼り付けてある名言よりも
その場の雰囲気をプラスにするには
言葉に出す事が一番の近道です
【来て!来て!来て!】と言うのでは無い‼️
①まず、自分に興味を持ってもらい
自分を好きになってもらう事!
②来てもらう事をゴールで考えている人いますよね?
商品が売れたらそれがゴールと考えている人いますよね?
この思考変えてください
会いに来てもらった時間は自分を好きになってもらう時間です
結論:自分が会いたい人の選択肢になること
好きになってもらう事を前提で連絡を取ること!
③電話とメール これは基本中の基本!
では電話とメールの使い分けとは…