この冬大きな話題になってますよね、あのドラマ！
『不適切にもほどがある』
痛快！面白い、複雑、お恥ずかしい、懐かしい・・・
と、色々な心情が湧いてくるドラマです
にしてもよく考えてあるお話ですよねー！
38年前経っているのに
この間の38年間何やってきたんだろう？って考えてしまうこともあります
昭和〜平成〜令和とこなしてきて
ようやくコンプライアンス重視する昨今になったなぁ
だったり
コンプラばかりに意識が凝り固まってっても良いものなのかな？
だったり
それぞれ生きてきた環境によっては
受け止め方も違うような気もします
1986年、上京して東京で暮らしていたんですけど
東京でスケバンさんに出会ったことはなかったんで
東京にはタケノコ族はいても
ロング丈のスケバンさんはいないのか？
まさか地方だけの特色？？とか思ってたかも〜
スケバンファッションにおニャン子ファッションって
結構対照的なイメージもないことはないのですが
DCブランドやカラス族とかも流行ってましたよね
私は少々キュートなDCブランド（好きだった人のオススメに染められ）
そしてその後にカラス族(ここは自分の趣味)だった気がする
結構バブル期って流行りがぐちゃぐちゃだった印象もありますよ
今後のドラマ展開でその辺りの様子見れるのかなぁ
アメリカにいる同級生（ヤツは当時明菜ちゃんカットっぽいのしてたな）
に、ここは「適切」にオススメしたら
丁度彼女も目に止まった頃だったようで、ドラマ見始めたらしく
面白〜い！と喜んでました
しばらくこの話で昭和の話に花が咲くことでしょう
皆さんはこのドラマを通じて
どんな視点で昭和〜平成〜令和の今を感じてますか？
今日も1日お疲れ様です！