気団にアディオス‼ 輝け、バツいち サレ夫君♪ -23ページ目

気団にアディオス‼ 輝け、バツいち サレ夫君♪

※注)このブログはフィクションであり、実在の人物、団体、事件などとは一切関係ありません('◇')ゞ


  きっと、さくやはこれからも一人だと思う。

  それは女性を否定すると言う意味ではなくて


  自分を卑下することでもなく


  一人でもいい


  という決意。

 
  囚われからの救済。



   一人でなくてもいい、でも一人でもいい。


  これから先も選択は続いていく


  無数に分岐する選択の中で


  さくやはきっと


  一人でもいい、という選択を自然に選び取って行くだろう。


  一人でもいいと言う人生を引き寄せていく。



  それは、何かに似てるー。


  そう、それは「運命」に似てる。




  だから


  選択によって、運命は変えられる。

  僕も、君も。



  好きと言ってくれたあの方が

  楽しそうに男性とショッピングしている姿を見て、僕は、なんだかすごく嬉しくなった。

  だから、あの方に気づかれないように店を出たんだ。


  あの幸せそうな二人を、邪魔したくなかった。


  あの時、君に引き寄せられなかった僕は

  君を引き寄せるに充分な選択を、僕は人生でして来なかったから。


  
  気持ちが変われば、選択も変わる

  選択が変われば運命も変わるんだ。


  明日の僕は


  何を引き寄せているのか。


  繰り返される


  分岐の岐路に立って。