気団にアディオス‼ 輝け、バツいち サレ夫君♪ -22ページ目

気団にアディオス‼ 輝け、バツいち サレ夫君♪

※注)このブログはフィクションであり、実在の人物、団体、事件などとは一切関係ありません('◇')ゞ

よく恋愛の記憶において、パソコンに例えるなら

  男性は「フォルダ型」

  女性は「上書き保存型」

なんて例えられることがあるよね。


  確かに、さくやは「フォルダ型」なのかも。


  だからって、会う人会う人にフォルダを作っても、容量の問題がある訳で…


  そして、それはいつまでも記憶に残り続けるものでもなくて…


  その女性に、恋愛の予感を感じた時

  
 気付けば その人の「フォルダ」がひとつ、作成されていた。


  
  
  その中には、例えば静止画のように、

   動画のように、

  切り取られたものであり、

  シーンであり

  タグがつけられているもの

  イベントなどが


   視覚的に【保存】されて、その時の感情が【紐付け】されている。

  何故、感情が紐ずけさせているかと言うと、

  感情は必ずしも当時の感情がそのまま引き出される訳ではなく、

  時の経過によって、例えば「劣化」されていたり「補正」されていたり「再構成」していたりするから。
  
   場面と感情はセットたり得ないのです虹
  
  そして、残しておきたいものと、記録として保存しなければならない事をファイリングしていく。

  もちろん、別れたからといってそのフォルダは自由意志で消去出来るものでは無く

  さらに「過去の恋愛フォルダ」の中に格納されただけで、システム上に残されたまま。



  システム自体に不満はないのね。でも、ただ一つ厄介なのは


  恋愛を想うとき、常に
 


「最近使用したファイル」



  が表示されてしまう事。
  



  最新のファイルが更新されない以上、

   それは表示され続けるのだろう。



   だからきっと、さくやはフォルダーを作られてしまった女性に弱いんだろうな。

   もっとも、そのフォルダーに鍵をかけてなければ。の話だけどね(^_-)☆