引越しの当日、睦月さんが私の最寄り駅まで来てくれました。

そこから車で引越し先に向かいます。

荷物は配送業者が運んでくれるので、睦月さんは最低限の荷物です。


引越し先は会社が契約してくれたマンスリーアパートでした。

当日は親御さんたちは来ないようで、私と二人で片付けや荷解きをしました。


実は、私は整理整頓が好きなので、勝手にものの配置や、ごみのまとめなどをしちゃいました。
睦月さんも、その整頓されっぷりに満足してくれました。

できるだけ導線を考えて、足や手など、余計なものが当たらないような配置にしました。


そうこうしているうちに夜もふけり、ご飯を食べに行った後、引越し先に一泊させて貰いました。


翌朝、睦月さんが朝御飯を用意してくれていました。

実家で持たせてもらった食材を使って作ってくれたようでした。

味は…う、薄い…ガーン

せっかく作ってくれたものなので、その場ではおいしいおいしいと言って、喜んで食べた振りはしましたが、もしかしたら、料理の好みが実は合わないんじゃないかな~?とかとも考えるようになるきっかけになりました。


そして、その日から週末はだいたい睦月さんの家に泊まるようになりました。