扉の前でプランナーさんやスタッフさん、カメラマンさんたちと一緒に円陣を組んで気合いを入れて頑張りましょう!の掛け声を発しました。


いよいよ披露宴です。
入場曲にはゆずの桜会を選びました。

イントロから歌詞の始まりまで少し間がある曲で、その時間の緊張感は半端なくMAX!
繋いだ手から十和さんの緊張を感じました。


目を閉じればの歌い出しと共に披露宴会場の扉が開かれたので、十和さんと一緒にお辞儀をして入場しました。


会場を一回りしていくのですが、皆からお祝いの声をかけられ嬉しかったのと同時に少しだけ緊張が取れました。


友人にお願いしていた乾杯の挨拶から始まりました。
中学からの親友で、前々からお願いはしていたのですが、手を震えさせながら完璧な乾杯の挨拶をしてくれました。


その後、ファーストバイトでは用意していた巨大しゃもじを使って、十和さんがすくってくれた凄い大きさ(一辺15cmくらい)のケーキに顔を突っ込んで顔をケーキまみれにし、両親へのサプライズバイトをしたあとは友人たちに囲まれながら談笑や写真撮影をして、順調に予定していた内容を順番にこなしていきました。


衣装チェンジの退場では、十和さんはお義父さんと一緒に退場し、私は兄と一緒に退場しました。


1時間があっという間でした。
ここで十和さんも一息つけれて、緊張はかなり取れたようでした。


その後、カラードレスと白のタキシードに衣装チェンジして再入場したあと、参列者全員にフラワーサービスを行いました。
フラワーサービスは、キャンドルサービスの代わりで、参列者一人ずつに一輪の花を配って、髪飾りにして貰うか、胸ポケットに差してもらい、全員が一つずつ、同じものを身に付けているという一体感を演出というものです。
写真でも残る華やかな一体感は凄くいい感じなので結構オススメの演出でした。


しかも、それをその後の披露宴中のゲームに繋げました。
というのも、皆に配った花の茎部分に色のついたシールを巻いて貰っておいて、何種類か色に分類できるようにしておきました。
そして、新婦が箱の中からカラーボールを取り出して、その色と同じ色のシールがついている花を貰った人に景品をプレゼントするというゲームとすることで、披露宴中のちょっとした演出という形にしました。


花を渡すときも、自分たちで色を選んでバランス良く配布できたので、景品も1ヶ所のテーブルとかに集中せず、コントロールしやすかったので良かったです。
(景品にはバトンドールを選びました)


そして、ゲームを終えたあとは、私が準備しておいたサプライズ電報を読んでもらいました。

内容は差出人を言わず、読み上げて貰うようにしたので、少し何だ何だ?という感じになるようにしました。


新婦十和さんへ
ご結婚おめでとうございます
天候にも恵まれ今日というとても素晴らしい日を迎えておられるかと思います
私はずっとあなたが好きでした
あなたを一目見たとき
とても綺麗な人だなと心ひかれ
ひたすら実直に真面目で
何事にも一生懸命で私があなたを好きになるには日はさほど必要ありませんでした
ご結婚されると聞いたとき
嬉しくてたまりませんでした
あなたと行った旅行や他にもたくさんの思い出がいっぱいです
これからも楽しい思い出を作っていきましょう
いつもたくさんの気遣いと優しさをありがとう
長い人生ではありますが末長くよろしくお願いします



こんな感じにしました。
司会者の方に読み上げて頂いたあとは、12本の薔薇の花束を、これからもよろしくお願いしますという一言と共に渡しました


そのあとはちょっと談笑して披露宴の締めに両親へ花束贈呈して、私からの挨拶で締めました。



あっという間の1日でしたが、一生の思い出に残る素晴らしい日でした。


十和さんも最初は結婚式は挙げなくてもいいんじゃない?と言っていたのですが、挙げて良かったと心から思える1日だったようです。
特に、十和さんの両親や私の母親がとても喜んでくれて、満足してくれたようでした。
十和さんのお義父さんがこれまで一度も見せたことないくらいの満面の笑顔のようだったとのことでした。


物凄い費用がかかる結婚式でしたが、とても満足の行く結果になりました。


全ては協力してくれたスタッフの皆様と十和さんの頑張りのおかげだと思います。


更新完了まで日がかかりましたが、以上が結婚式の一部始終でした。


次の更新では近況報告したいと思います。