今回からジャンルを変更して、結婚準備ジャンルにします。
プレ花婿となりましたが、色々参考になりそうな情報とか気持ちなどを書けたらと思っています。



婚約して親への挨拶まで1ヶ月あったので準備はしやすかったです。



できるだけ早い方が良いとは思いますが、気持ちの整理をつけたり、準備したりすることも考えて、1ヶ月くらいあった方が心にゆとりができますね。



挨拶までの間、毎週会って遊びに行ったりしてたのですが、話題の基本は挨拶の話。



どんな話をしたらいいか?とか、どんな服装で行こうか?などと話していました。




十和さんが綺麗な訪問着がないということで、一緒に百貨店にワンピースを買いに行きました。




着るもので人の印象は変わるもんだなと感じた瞬間でした。
惚れ直しました。


そこで気付いたのですが、十和さんは雰囲気が女優の吉高由里子さんに似ているな~と思いました。




また、私も手土産のお酒を購入したり、他にも、お許しの言葉などを考えたりしているとあっという間に1ヶ月が過ぎました。





訪問日当日、前もって近くの駐車場を確認していたりしたのですが、当日、お兄さんが車で旅に出ているということで、お兄さんの駐車スペースに停めさせて貰えることになりました。





そして、当日を迎えます。



もちろんスーツにネクタイです。
第一印象が大事です。

どんなことを言われても、基本ラインを崩さなければ大失敗はありません。
人生の諸先輩方が築いてきてくれた、礼儀の基本というのは本当にありがたい限りです。

知らなくても、それを忠実に守れば、相手に最悪な印象を与えてしまうことが回避できるのですから。
儀式で奇をてらう必要なんて一切ありません。


面白いことやふざけたことは二人の時にやればいいだけですから。




ただ、秋ごろと言えど、少し汗ばむ陽気で、タオルハンカチ片手に汗を拭いつつ、十和さんの実家に向かいました。




何度も送迎しているので、慣れた道でした口笛



駐車場に着くと、十和さんが迎えに来てくれました。

玄関では十和さんのお母さんに出迎えて頂き、居間まで通されました。


色々調べて、気を付けるべきこととか考えて行ったのですが、緊張の連続で記憶があまりありませんガーン



居間で待っていると、十和さんのお父さんが来られて、ぎこちない会話を続け、一区切りついたところで、一世一代の一大イベントとなるあの台詞です。




「十和さんと結婚したいと思い、先日、プロポーズさせて頂いたところ、受けていただきました。本日はそのご報告と、その許可を頂きに来ました。十和さんとの結婚をお許しください。」



確か、こんな感じの台詞にしたと思います。

あんまし細かいことは覚えていないです。




十和さんのお父さんの反応は覚えてないのですが、ちょっとした雑談に移行して、ハッキリとした言葉は頂けませんでした。




ただ、そこで十和さんのお母さんが「で、許可はどうするの?」とフォローして頂き、「こんな娘で良かったら」という感じの言葉を頂戴したと思います。
ハッキリ覚えてないです。


一言、大学中退のことを大学を横に卒業したんやねという風に言われ、経緯などもきちんと説明したところ、ウンウンという感じで聞いていただけました。



納得されたかどうかや、本当に問題ないとかは思っておられないとは思いますので、その辺りは今後も、きちんと仕事を続けていくことで安心してもらうしかないです。



滞在時間は1時間くらいだったと思います。
体感3時間くらいでしたがガーン


めちゃくちゃ緊張した時間でした。


基本的に、私は、知らない小さな居酒屋とかでも一人で入っていけるくらいの図太い人間なのですが、この日だけは、図太くはなれませんでした。




ホント、会うまでも緊張ですし、本当に許してもらえるのか、どんな風に言われるか、凄くビクビクしてしまいました。




その翌週は、十和さんがこちらの実家に来て、母に「この人と結婚するから」と紹介して、「こんなオッサンやけどよろしくね」という母の一言で締められた1日でした。


その日の帰り道、一大イベント終了記念ということでホテルのディナーで祝杯を挙げました。
ホッとして、二人が正式に婚約者となれた日ですしね。
祝杯と言えど、車だったので十和さんが1杯だけ頂いて、私はノンアルコールビールとノンアルコールカクテルを楽しみました。




あと、挨拶については、親側も色々調べていたみたいで、どちらでも手土産がありました。

こういう時は親側も色々準備が必要なので、ゆったりとした日程調整は必要ですね。


アラフォーと言えど、何だか1つ、大人の階段?を上ったような、貴重な経験でした。