別れた後、帰りの電車の中で由子さんにお礼のLINEをしました。
お話ししているときにLINEの交換をさせて頂いていたので。
由子さんのLINEアイコンは未設定。
プロフィール画像も未設定で、HNも誰だか分からないようなものが登録されていました。
まるで、捨てアカウントみたいだと感じました。
婚活用なのか、元々、LINEを使わない人なのか分からないですが、あまりいい印象は受けませんでした。
それでも、まだ、人となりはきちんと見れた訳じゃないので、こんな細かいところで判断してはいけないと思い、できれば、まだもう少しお会いしてみたいな~とは感じていました。
由子さんがこれまで何人にお会いして、今、どれくらいの人の中から絞られてるのかは分からなかったですが、それなりの人数が居そうだなとは思っていました。
そして、幸い?にも、その夜には返信がありました。
ありがとうございました~と。
そして、2週間後の日曜日の、15時指定で、お会いできませんか?とのこと。
ただ、今度は向こうの地元ではなく、お互いの中間地点でした。
その時は特に予定がなかったので、いいですよ~と、了承しました。
ただ、まるで、一次面接に受かって、二次面接を受けるような気持ちでした。
由子さんとの時間は楽しくもありましたが、少ししんどかったです。
そして、その翌週に三奈さんとお会いし、三奈さんの予定との都合で、由子さんとの予定が丸かぶりになりました。
そこで、三奈さんの方がいいなと思っていたことと、どっちみち、由子さんとお会いしても、すぐに帰ることになるんだろうなと感じ、決まっていた予定だったのですが、その次の週に変更できないかと由子さんに提案しました。
ただ、その次の週は由子さんの都合が悪いらしく、残念ながら予定が決められませんでした。
そのうち、三奈さんとの関係が進み、由子さんとの連絡は完全に途絶えることになりました。
何となく、相手に、自分以外の他の人がいると思うと、自分でなくても大丈夫だろうな~と感じてしてしまうこと、また、日時の都合を相手から一方的に決められてしまうというのが気になって、そこまで一生懸命になれなかったのが、この結果となってしまったのだと思います。
婚活では並行はあるもんだという認識が常識的なものになっていますが、相手に気付かれないよう、しっかり徹底することは大事ですね。