時系列が少しだけ前後します。
このかたは三奈さんとお会いする少し前にお会いした女性です。
婚活アプリを通して知り合いました。
メッセージは1日1往復程度で1週間ほどでお会いすることに。
日と時間は由子さんのピンポイントでの指定でした。
この日、丸々駅で14時に待ち合わせでお願いしますとのこと。
正直、どんな女性か、どういったことをしてるのかは全然分からない中、電車で1時間半ほどの距離をお伺いしました。
唯一、わかっている情報は年齢が26歳ということだけでした。
それでもサイト内でのメッセージだけで何とかお会いできました。
由子さんの第一印象は、小綺麗にされてる若い女の子だな~という印象でした。
さすがに、ほとんど行ったことのない駅だったので、喫茶店への案内は由子さんにお願いしました。
そこから5分ほど歩いた場所にある喫茶店でお話しすることに。
まぁ、ここまでの流れ、凄い慣れている様子でした。
せっかくなので楽しもうと思い、向こうの話しやすい内容の手探りから、色んなお話をしました。
こういう、初対面の女性と会話するとき、どんな話題に食いついて貰えるか、相手に語らせるために、どういう風に話を持っていけばいいかを考えながら話します。
綱渡りをしている気分で、相手の一挙手一投足、回答の内容など、物凄く気を付けるようにしています。
あ、この話題、興味なかったな!と感じたら、全く違う話題に持っていったり、向こうが話せる内容で、語りたい内容とかだと、話を遮らないよう、相手の話の流れに沿った一言を入れていきます。
相手の好感度をあげるためのゲームだと思いながら話すのが自分のやり方です。
由子さんは大学を卒業されてから、冷凍食品の会社に勤められているとのことでした。
親が病気したのをきっかけに本腰を入れて婚活されており、なかなか自分の理想とする相手とお会いできないと嘆いていらっしゃいました。
色々と話題を変え、由子さんが気持ち良く、楽しくお話しできるよう、雰囲気と話題を重要視しました。
由子さんも、恐らく、最初は乗り気じゃなく、コミュ症っぽかったのですが、1時間半ほど話す中で笑顔も見れるようになり、色々なことを話してもらいました。
ただ、このあと予定があるとのことで、そこで解散となりました。
待ち合わせした場所まで送っていただき、そのまま帰路に着きましたが、由子さんはまた、同じ場所で誰かを待たれているようでした。
恐らく、別の男性と会われる予定なのだと思われましたが、まぁ、色々と婚活を頑張られているんだな~と思いました。
ただ、そんな色々な男性に会われているのでしたら、年齢差がある自分では無理だし、次はないだろうと思っていました。