娘の結婚式では、可能な限り、自分は写真に写らないよう、心掛けました。
家族写真なども、籍を入れていないからと言って断ったり、不自然にならないよう、隅っこにいるようにしました。
出来上がった写真とか見て、自分がほとんど写っていないことに安心したほどです。

娘夫婦の結婚式も無事に終了し、新婚旅行も終え、生活が落ち着いた頃を見計らって、娘に彼女と別れたい旨を伝えました。

そしたら、猛反対され、悪いところは直させるから、何とか、関係を続けて欲しいと懇願されました。
結局、彼女と4人で話し合うことになり、色々話し合いを重ねたり、彼女自身も変わろうとしようとしていましたが、それほどのやる気も見えず、どちらかというと、嫌々やっているのを見えたため、耐えられませんでした。
気持ちも全く戻りませんでした。

極めつけは、自営も厳しくなってきたので、普通に正社員で就職すると伝えたところ、年収いくらぐらいなん?と聞かれて、600万と言ったら、鼻で笑われ、それだけは忘れられない出来事でした。

自分が今まで頑張ってきたことの全てを否定された気持ちになりました。


結局、きちんと別れたのは娘の結婚式から1年後でした。
最後に話し合った時に、捨てないで欲しいとすがり付かれたときの光景は今でも目に浮かびます。

けど、そこからはもっとひどい結末を迎えることになりました。