最終節の相手はリーグ2位の自由学園大学。
有終の美を飾るべく相手のホームグラウンドに乗り込みました。



相手はホームグラウンドというアドバンデージを活かし、かつ土のグラウンドでの戦い方を知っている良いチームでした。
また、相手チームサポーターがスタンドを埋め尽くし、今までの試合とは違うアウェイな雰囲気が会場全体に漂っていました。

試合は立ち上がりから一進一退の攻防。前回の試合の反省から立ち上がりからゲームの主導権を握るために、前線でのプレスを徹底する。
するとそこから相手のミスを誘い、立ち上がりに何度かチャンスを作るも、決めきれず。

先に1点を奪ったチームが主導権を握れるチャンスでしたが、最初にゴールをこじ開けたのは自由学園でした。
相手の最終ラインから前線へのロングボールが入り、そこからサイドにボールが渡り、サイドでの一対一から中にクロスが入り、相手のFW9番のヘディングシュートが決まる。

前線でのプレスの意識から、全体的に前がかりになり、最終ラインとボランチの間にスペースが生まれてしまったことからこの失点につながりました。

また、この失点直後にも同じような形で再び相手にゴールを許してしまい、完全に相手のペースになってしまう。
失点直後の失点がここ最近の試合では多く、今後修正しなければいけない課題でもあった。

気持ちを入れ替えて後半戦に挑む。

前半同様立ち上がりは五分五分の激しい展開が続くが、毎試合注意している立ち上がり20分での失点ゼロをまたしても守りきれなかった。
後半からなんとか挽回しようと、攻撃的になったところ相手に上手く突かれ失点を許してしまう。

特に相手のFWにくさびが入った後の落としやルーズボールへの対応が遅れてしまい、相手の中盤にフリーでプレーさせてしまうことが多かった。

なんとか1点を返しにいこうとするも、試合終了のホイッスル。



何が何でも勝ちたかった最終節。
優秀の美を飾れず、残念な結果に終わってしまいましたが、この1シーズンをチーム全員で戦い抜いてやり抜くことができました。

まずはこの一年間応援してくださった方々にチーム一同、本当に感謝しています。
そして今シーズンで引退する選手も含め、一緒に戦った仲間たちに感謝します。



もうすでに来シーズンに向けての準備は始まっています。
「3部昇格」だけでなく、「3部で戦い負けないチームにする」ことを目標に新チーム一同全力を尽くします。
応援よろしくお願いします。