【黒猫先生、ディープラーニング!】 | 猫でもできた?黒猫先生の簡単コミュニケーション術

【黒猫先生、ほめ達!ディープラーニング!】
みなさま、こんにちは!
「猫でもできた?黒猫先生のコミュニケーション術」黒猫先生
 こと 古賀章司です。

(旧 うまく話せるICTインストラクター「和水(なごみ)」のらくらく教室)

■「ディープラーニング」って知っていますか?

「ディープラーニング」という言葉知っていますか?
知らない方がほとんどだと思います。
日本語では「深層学習」と訳されますので、なんとなくのイメージはできるかもしれません。

■AIを進化させるもの

現在では、「ディープラーニング」は知らなくても、「AI」はご存知の方がほとんどだと思います。

人工知能ですね。

身近なところでは、iPhoneなどのSiri、Microsoftのりんな、Google翻訳などいろいろなところに取り入れられています。
徐々に普及してきた、自動車の自動ブレーキや自動運転などもAIですが、実用的になったのは「ディープラーニング」で進化したと行っても過言ではありません。

 

■ディープラーニングって何?

従来のAIは人間がデータを与えて学習していましたが、現在のAIはディープラーニングを使って学習します。

ディープラーニングは、AI自身が特徴を掴んで学習をしていきます。ですから、使えば使うほど賢くなっています。

どのように学習しているかというと人間の脳のようにニューラルネットワークという情報と情報を結びつけて、判断をしていきます。

 

■一体何がディープ?

この「ディープラーニング」の「ディープ」は何が「ディープ」なんでしょうか?

簡単に言うと先程出てきたニューラルネットワークが「ディープ」なんです。

ニューラルネットワークの層が何層にもなっていて、それが「深い」ので「ディープラーニング」ということです。

 

今回はこれくらいにしておきます。

続きはまた後ほど(^^)

 

 

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