講座の売上=講座単価×受講生数×リピート
講座の売上を上げる要素はたった3つです。
①講座の単価を上げる
②受講生の数を増やす
③受講生の受講回数を増やすことです
たとえば、あなたの講座にはファンが100人いて、
講座の単価が5万円、年間2回受講してくれていると仮定しましょう。
年間売上は5万円×100人×2回=1000万円です。
これをそれぞれ10パーセントずつ伸ばしたらどうなるでしょうか?
5万5千円×110人×2・2回=1331万円
売上は33パーセントも増えます。
この構造を理解して、3つを伸ばすことに注力すればいいわけです。
それをほとんどの講師は、受講生の数を増やすことにのみフォーカスしています。
講座=集客になってしまうと、どのようにしたら人を集められるかだけを考えて、
無料体験会をやったり、交流会に参加して無意味な名刺を集めます。
講座ビジネスで売上を上げたければ、3つの要素を伸ばすことです。
発想を変えて、単価、受講生の数、リピートを上げることにお金と時間を費すことです。
考えるべき視点は、受講生があなたの講座に価値を見出せるかどうかです。
価値とはなんでしょうか?
その講座を受けて、受講生が理想の姿に変われるかどうかです。
価格を決めるのはあなたですが、価値を決めるのは、受講生です。
価値ある講座だと思ってもらえるのがブランド化です。
ほとんどの講座は、講座自体に価値を演出できず、
主催者のブランド化を図ります。
それが、
有名になればなんとかなるだろうという出版に走る風潮を作り出しています。
しかし、著者となっても人が集まらない講座はたくさんあります。
理由は、その講座を受ければ理想の姿になれると認識できないからです。
顧客は講座に価値を見出さないかぎり、決してお金を出しません。
顧客は、講座の主催者が有名だから受講するわけではありません。
自分が変われると思うから受講するのです。
主催者をブランド化すれば、講座ビジネスができると勘違いすると失敗します。
真っ先にブランド化すべきは講座そのものです。
講座に価値がなければ、受講生は集まりません。
魅力ある、価値あるカリキュラムを作り出すことが最重要事項です。