来年の桂由美さんのパリコレ凱旋の東京コレクションは国技館での開催予定。
相撲が国技の名に恥じないように復活して欲しいとの願いを込めて、
お相撲さんとモデルのコラボレーションで、盛り上げたいとのコト。
相撲がどうして国技と言われるか知っていますか?
古事記に記載されている相撲は、
土中の邪気を払う意味の儀礼である四股に象徴される神事相撲。
日本の災いを抑える神事として重要視されてきた。
横綱がまわしの上に巻くのは、しめ縄。
すなわち、横綱とは歩く神社。
関東大震災で数万の人が亡くなったときに、
どこの神社、仏閣も慰霊塔の設置を嫌がった。
何万人もの鎮魂をする自信が無かったのかもしれない。
その時に、慰霊を申し出たのが、相撲協会。
国技館の横に、慰霊塔を建て、
相撲取りが毎日、四股を踏み、
拍手を打つことにより、鎮魂する神事を請け負ったそうだ。
それが、
相撲が、格闘家、スポーツとしての役割だけになってしまい、
お金と名誉だけを追い求める
財団となった事は嘆かわしい。
本当に公益法人として、
国技の名に恥じない相撲を行う意識があるならば、
全員、日本の歴史を紐解いて、
協会の意識革命を行わなければいけない。