先生はえらい | 新・家元制度オフィシャルブログ

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日本辺境論の内田樹の「先生はえらい」。
すごい本です。
先生になりたい人は勿論、
勉強が好きな人は是非読んで下さい。
中高校生用に書かれているので、
とても読みやすいけど
とても深い。
「学ぶ」という事は?
「ある種の知識や技術を所有している人から、なにかの対価と引き換えに授与されること。」
こんな取引だと考えていますか?
自動販売機みたいに、
コインを入れると、
「資格」や「認定」が出てくる?
耳が痛くありませんか?
「資格」発行業者になってしまい、
お金を得る手段として、「先生」をやっている?
「自動車を運転する技術」を学ぶ例を考えて見ましょう。
あなたは自動車免許を取ったときに習った「教官」を
今でも「先生」として、尊敬したり、「恩師」と思いますか?
彼らは、自動車運転と言うとても貴重なスキルを教えてくれました。
彼らはあなたにとって「先生」と呼べる人でしょうか?
もし、あなたがF1ドライバーから講習を受けたら?
10分だけの講習でも
「俺は、シューマッハにアクセルワークを伝授された。」
と友人に自慢して、一生の宝になりませんか?
自動車教習所の先生から習うのと、シューマッハから習う差は何?
知名度、テクニックの差?
二人の先生の違いは
教習所の先生は
「君は他の人と同じ程度に達した」と評価し、
プロのドライバーは
「君は他の人とどう違うか?」
という事で評価してくれます。
すなわち、
教官は「これでおしまい。」と到達点を教え、
プロは「(上を目指すには)おしまいはない。」という事を教えてくれます。
内田樹があなたを導こうとしている世界が見えますか?
私たちが「学ぶ」のは有用な知識や技術を習得するだけではなく、
自分がこの世の中でただ一人、かけがえのない存在であると言う
事実を確認するために「学ぶ」のです。
そして、先生を敬愛するのは
先生は私の唯一無二の保証人だから。
ここから先は、
是非、「先生はえらい」を読んで下さい。
価値観が替わります。