参議院選は民主党の惨敗という結果になった。
消費税問題が大きな影響を与えたのは確か。
自民党が1人区で勝ったのは、
論理よりも感情論が地方では優先するという事。
東京で居ると、景気が少し良くなってきたという感じはする。
しかし、
和歌山に帰ると全く、その気配はない。
東京の住人の時は、
「日本の将来にために、財政再建しなければ・・・」
という論理は納得できる。
和歌山に帰ると、
「そんなことを言っても、今の生活が苦しいのに、消費税を上げるなんて・・・」
と言う、感情論には返す言葉は無い。
選挙は期待値が高い方が勝つ。
選挙は言い訳をする方が負ける。
もうひとつ、
菅さんが党首討論は1対8の吊るしあげになるからイヤダ。
と、テレビでの党首討論を避けたと言われる。
事実はどうかは知らないが、
「そうかもしれないな。」
と、世間に思われた時点で負け。
党首討論は1対8になってこそ、
政権党首の醍醐味。
誰も質問してくれないと、
持ち時間は9分の1しかない。
質問、詰問されるから、
半分の時間を使える権利を持てると考えて
党首討論に臨んでいたら、
もう少し違う判断を世間がしたかも。
政権政党はマスコミに叩かれて、なんぼ。
野党の時のように、
マスコミに好かれる政党を目指していては
ダメですよ。