電子マネーのへそくり | 新・家元制度オフィシャルブログ

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起業家として、
1.あなたの講座を業界の標準としたい人
2.年商1億円超を目指す人
3.あなたのカリキュラムで学ぶ人を日本国中に作りたい人

講座ビジネスから脱却して、協会ビジネスの仕組みを構築してください。

昨年、楽天がEdyを運用しているビットワレットを買収した。

電子マネーEdyはソニーの技術者達がフェリカを開発した時に、
世界通貨のプラットフォームとなるように、
「円」「ドル」「ユーロ」の頭文字を取って、作られた。
(この構想をもっと推し進めていれば、Edyが世界通貨になっていたかもね)

私の次男はポイントを貯めるのが大好きな草食系男子の代表。
彼らに店を選ぶ基準を聞くと「ポイントの高い店を選び、ポイント3倍デーにまとめ買いをする。」

Edyを買収した楽天の戦略はポイントを貯める楽しみの提供。
楽天トラベルで出張の予約をして、ポイントを貯め、
誰にも知られないポイント貯金で旅行を楽しむ人も増えている。

私は毎週東京、和歌山を往復しているので、
ANAのマイレージは年間20万ポイント以上ある。
このポイントは会社のモノではなく、私個人のポイントになる。
すなわち、税務署に捕捉されないポイントが20万ポイントあるという事。

このポイントがお金と同等の価値を持ち始めた。
1ポイントが1円になれば、20万円のへそくりを自由に使える。

Edyは5400万枚。プリペイド電子マネーの半分近く。
ANAマイレージ会員1800万人。
ツタヤTポイント会員3300万人。
どんどんポイント交換で買い物ができる仕組みが広がっている。

互換性を持たせたポイントで買い物ができる仕組みを作ってしまえば、
日本政府が発行する紙幣は必要なくなる。

Edyを買収した楽天はポイントと言う電子マネーをコントロールする力を持ち始めた。

知らないうちに、ポイント王国の帝王に楽天がなりつつある。