子供手当て | 新・家元制度オフィシャルブログ

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子供手当てが満額支給されると、5兆4000億円。
国防費の5兆円を上回る大福祉国家政策が実施される。
子供手当てと言う言葉と、政争の具にされたので、
まともに議論されていないが、
欧米諸国で「家族政策(ファミリーポリシー)」と呼ばれ、
既に行われている。
日本政府の今までの政策は「少子化対策」。
未婚の男女が出会える機会を増やして、婚姻率を高める。
結婚後の女性が無事に出産をして、社会復帰する。
という事を支援してきた。

家族政策(ファミリー・ポリシー)は、
「家族」が安心して仲良く暮らせるための支援。
この仕組みが健全に働くと、
今までの形態の「婚活」ブームが終焉するかもしれない。
少子化対策として、政府が旗をふっても少しも婚姻率は増えず
焦りばかりを生んできた。
今度は家族政策を推進する政府の肝いりで、
電通が知恵を絞り、
男女を無理に結婚させるドラマよりも
独身よりも暖かいファミリーガ素晴らしいですよ的な物語を作り始める。
果たして、政府が主導する理想の家庭像はいかなるものか?
5兆4000億円のバラマキで、家庭が素晴らしいという認識を
日本に作れたら、それは素晴らしい事ですけどね。
政府の方針が変わるときには
大きなマーケットが動き出す。
この業界に関る皆さんはご注意を。
ベネッセの株価が伸びる一方、
パチンコ屋の広告が目立つように思うのは錯覚だろうか?

出生数は1970年から80万人減。
死亡者数は30万人増。
本当、このままの状態が続くと、日本人がいなくなるね。
ちなみに、
中国の婚姻件数は1000万組。
ビジネスチャンスはやっぱり、中国!?
《婚姻件数と出生数の推移》

     ┌──────────┬─────┬─────┐
     │ 婚姻件数│離婚件数│ 出生数 │ 死亡者数│
 ┌───┼─────┼────┼─────┼─────│
 │1960年│ 86.6万組│ 6.9万組│ 160.6万人│ 70.6万人│
 │1970年│ 102.9万組│ 9.5万組│ 193.4万人│ 71.2万人│
 │1980年│ 77.4万組│14.1万組│ 157.6万人│ 72.2万人│
 │1990年│ 72.2万組│15.7万組│ 122.1万人│ 82.0万人│
 │2000年│ 79.8万組│26.4万組│ 119.0万人│  6.1万人│
 ├───┼─────┼────┼─────┼─────│
 │2005年│ 71.4万組│26.1万組│ 108.3万人│ 108.3万人│
 │2006年│ 73.0万組│25.7万組│ 109.2万人│ 108.4万人│ 
 │2007年│ 71.9万組│25.4万組│ 108.9万人│ 110.8万人│ 
 │2008年│ 72.6万組│25.1万組│ 109.1万人│ 114.2万人│ 
 │2009年│ 71.4万組│25.3万組│ 106.9万人│ 114.4万人│ 
 └───┴─────┴────┴─────┴─────┘   
                                │
 ※出所:人口動態統計(厚生労働省)