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日銀が1日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)によると、
企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業・製造業がマイナス14と.
昨年12月の前回調査(マイナス25)から11ポイント上昇し、
09年6月調査から4期連続で改善した。
と、こんな難しい数字を聞いてもピンと来ないが、
確かに東京都内の高級店のランチには人が戻り始めた。
しかし、夜は相変わらずガラガラ。
株価が1万1千円台に回復しても、
懐が暖かくなった気がしない。
それもそのはず、
国内企業の営業利益率、
特に、製造業の営業利益率の落ち込み方が半端で無い。
《国内企業の営業利益率推移》

     ┌───┬────┐
     │製造業│非製造業│
 ┌───┼───┼────┤
 │1960年│ 8.2%│  3.3%│
 │1965年│ 6.4%│  3.2%│
 │1970年│ 7.3%│  3.3%│
 │1975年│ 3.8%│  2.6%│──→オイルショック
 │1980年│ 5.1%│  2.8%│
 │1985年│ 3.9%│  2.3%│
 │1990年│ 4.8%│  3.0%│
 │1995年│ 3.3%│  2.0%│─┐
 │2000年│ 3.8%│  2.1%│ │
 │2005年│ 4.5%│  2.6%│ ├→企業のIT化が加速
 │2008年│ 1.5%│  2.1%│─┘
 └───┴───┴────┘

 ※出所:法人企業統計(財務省)
一時的に株価が回復しても、
構造的な利益改善が難しい日本で製造業が息を吹き返す事は不可能(?)
起業した人たちも
売り上げを上げる事より、
利益率を上げる戦略を取らないと、
あっという間にお金はなくなりますよ。
お気を付けを!