小阪祐司さんを紹介してくれたのは行動科学の石田淳さん。
以前からワクワク系マーケティングは注目していた。
今回の本は、
消費者の「買いたい」が起こる法則を考え、
売り手がどのように「買いたい」を計画的に引き起こせるかを分かりやすく説明。
3つのトピックで構成されている
1.買い物をする心と行動のメカニズム
2.お客さんの購買行動を作り出す
3.顧客を育成し、自ら磨く
この3つ目のトピックを活用しているのが
私たちのインストラクター制度。
顧客の感性を育成する事により
お客さんの消費感性を高めれば
「買いたい」のスイッチはドンドン大きく育っていく。
ビーズブームが終わって、
手芸店でビーズ売り場が半分以下になっても
先生を育て、教える楽しさを知った楽習フォーラムは
毎年120%の売り上げ増を記録している。
この反対のネガティブエデュケーションの例として
「日本酒離れ」。
日本酒離れと言う「行動」が起きたのは
誰かが動機つけたという事。
学生時代のコンパで無理やりお酒を飲まされた。
ひどい二日酔いになった。
会社で上司に酒を無理やり注がれた。
返杯が煩わしい。
こんなマイナスのイメージを植え付けられた若者が
日本酒を嫌いになっているなら
そのイメージを払拭する
格好よい大人のお酒の飲み方。
薀蓄を語る渋さを教えてあげなければいけない。
ワインが格好よくて、
日本酒がダサいと言うなら、
その意識を変えるのは教育。
是非、全ての業界に
インストラクター制度を導入して
消費者の感性教育を進めてもらいたい。
「買いたい!」のスイッチを押す方法
小阪祐司
角川ONEテーマ21
人の購買行動を創り出すマーケティングが良く理解できます。
是非、読んで下さい。