地元利益誘導型から
個人利益誘導型選挙に変わるとどのようなことが起きるでしょう。
今までの土建中心の集客マシーンは土建屋でした。
下請けをたくさん抱えたゼネコンが工事の受注を見込んで
下請けの会社から出向させて、集票活動しました。
今度は
個人利益誘導型の選挙となると
土建屋の出番はなくなります。
土建屋に変わって力を持つのは
NPO、一般社団、財団等の非営利団体です。
土建屋さん達の目的は
仕事=お金でしたが
非営利団体の目的は違います。
非営利団体は利益を求めていないのです。
土建屋さんと同じ感覚で集票マシーンとして使おうと思っても
反感を買うだけです。
非営利団体が求めるのは
理念です。
自分たちの主張を認めてもらうことが
それを社会に普及させることが一番の目的です。
個人利益誘導型選挙を
利益=お金としか考えられない政治家に
未来はありません。
利益=理念、目標達成
と言う時代がやってきているのです。
新しい流れを読み、
時代が求める政治の形を作れない限り
ばら撒き補助金で
天下をとれると思っているようでは
2大政党時代が泣きます。
この国の未来を考える人たちは確実に育ってきています。