この10年間で「情報流通量」は、どれぐらい増えたのでしょうか?
米国の市場調査会社であるIDC社の報告によると、
1人が情報を取得しようと思えば得られる情報が、
この10年で532倍.
消費した情報は64倍.
流れる情報のほとんどを無意識のうちに無視。
経済産業省レポート「情報流通センサス」平成8年版~平成18年版で
比較してみます。
(1)発信情報量:各メディアから発信された情報総量
→97倍
(2)消費情報量:消費者が実際に受け取り消費した情報総量
→64倍
(3)選択可能情報量:各メディアの受信点での選択可能な情報総量
→532倍
(4)パーソナルメディアでの選択可能情報量:パソコン、ケータイに
限定
→6785倍
奇しくも、電通と博報堂DYが、今期業績の純損益を、ともに▲204億
円・▲32億円の赤字を計上しました。業績の悪化は、情報の希薄化も
無関係ではないでしょう。
BY AGORIA
如何に情報を読ませるかではなく、
情報を取りに来てもらうか。
メルマガ広告はもう終わる。
わざわざ、
情報を取りに来てもらう仕掛けと魅力を出せるかが勝負。