友人の清水国明さんが無事に退院。
ゴールデンウィークはイベントも開催しました。
国明さんは最新鋭の人間ドックのPRを引き受けたので、
凄さを実感するために
20年ぶりに人間ドックを体験。
そこで、十二指腸に初期の癌を発見。
「再検査です。と先生に言われて、又又冗談を。」
と言っていたら、
「残念ながら、冗談ではありません。」
7時間に及ぶ大手術。
モトクロスレーサーで、全身10箇所以上も骨折している
彼は自分が痛みに強いと思っていた。
手術前、
「麻酔が効いている間に、歩かないと
リハビリに時間がかかるから、
記録作ってきます。
手術室から帰ったら、すぐに歩きます。
退院記録も、10日らしいので、1週間で帰ります。」
と約束。
手術後、お見舞いに行くと
自分でスケッチした臓器の解剖図を見せながら、
20センチほどの傷を披露。
「今回、癌が見つかった事で感謝しています。」
人間ドックのPRを引き受けなかったら、見つけられなかった。」
「今回の入院の意味をずーと、何回も何回も考えた。
良い先生にもめぐり合えて、良かった。」
「でも、痛い!
風が吹いても痛いとはこの事。
痛いと笑えない。
笑えないと、人に感謝できない。
頭でわかっていても、
痛みは全てを消し、
不安を湧き上がらせる。」
「ホンマに、元気に復帰できるんやろか?」
初めて、国明さんの弱気を見た。
ココからが
清水国明の凄いところ。
「全快祝いのゴルフコンペを7月にやる。
100人は呼ぼう。案内するリストを作ろ!」
「6月にはモトクロスで鈴鹿を走る。」
「ゴールデンウィークはミニログハウスを作るイベントをしよう。」
退院して、元気に
友達達と遊んでいる姿を明確に
イメージするプランを作り始めた。
言葉での宣言だけではなく、
明確にイメージできるように、
イベントの仕事も入れ、
案内状も手配し、
楽しく走っているビジュアルもPCムービーに。
1週間で退院は出来なかったけど、
ゴールデンウィークは
ミニログハウスも作り、
イベントの講師も。
不安に押しつぶされそうになった時
不安を隠さず、認め
忘れる努力をするのではなく
楽しい未来を実現するために
楽しいプランを作り、
宣言して、
友達を巻き込み
実行する。
病は気から。
気の力を引き出すパワーは思いです。
でも、
本当に国明さんの凄いのは・・・・。
【続く】