イエローハットの鍵山秀三郎さんが創設した
NPO 日本を美しくする会 ・ 掃除に学ぶ会に参加。
http://www.souji.jp/index.html
朝6時45分に家を出て、有田市の港小学校へ7時30分に到着。
参加者は80名。
雑巾と長靴持参、参加費500円を出して、小学校のトイレを掃除に行く。
トイレ掃除はボランティアではなく、
トイレ掃除を通じて「心磨き」をさせて頂く場。
6班に別れて、一人、約2時間で男子便器と女子便器を2つ清掃。
どうして2時間もかかるのと思っていたが、
キレイにしていくと、とても時間が足りない。
清掃後の挨拶で、
参加していた中学生達からも
「はじめは掃除に来たのが嫌だったけど、キレイになってくると
色んな工夫をして、もっとキレイにしようと思った。
掃除をして気持ちよかった。」
焼肉屋さんは
「店の顔はトイレ、ココに参加させてもらい従業員の
サービスに対する意識が変わった。
体操の代わりにトイレ掃除を全店に取り入れようと思っている。」
等のコメント。
みんなのコメントで気付く事は
「掃除を(ボランティアで小学校に)してあげているのではなく、
自分磨きのために掃除をさせてもらっている事。」
心の持ち方一つで、
嫌なトイレ掃除が楽しくなります。
感謝ですね。
掃除に学ぶ会の会則(?)です。
1.謙虚な心を
どんなに才能があっても、傲慢な人は人を幸せにすることはできない。
人間の第一条件は、まず謙虚であること。
謙虚になるための確実で一番の近道が、トイレ掃除です。
2.気づく心を
世の中で成果をあげる人とそうでない人の差は、無駄があるか、ないか。
無駄をなくすためには、気づく人になることが大切。
気づく人になることによって、無駄がなくなる。
その「気づき」をもっとも引き出してくれるのがトイレ掃除。
3.感動の心を育みましょう
感動こそ人生。できれば人を感動させるような生き方をしたい。
そのためには自分自身が感動しやすい人間になることが第一。
人が人に感動するのは、その人と手と足と体を使い、
さらに身を低くして一所懸命取り組んでいる姿に感動する。
特に、人のいやがるトイレ掃除は最高の実践道場。
4.感謝の心を
人は幸せだから感謝するのではない。
感謝するから幸せになれる。
その点、トイレ掃除をしていると小さなことにも感謝できる
感受性豊かな人間になれる。
5.心を磨く
心を取り出して磨くわけにいかないので、目の前に見えるところを磨く。
特に、人の嫌がるトイレをきれいにすると、心も美しくなる。
人は、いつも見ているものに心も似てくる。