最近、ふとした瞬間に「いかにしてこの人生を美しく着地させるか」を考えるようになり、同時に、そのための学びが必要となる事も知りました。ぼーっとしたまま年なんか取っていられませんわよ!!
かつて日本人が尊んだ「清貧」という生き方。それは決して貧しさに耐えることではなく、自分にとって本当に大切なものを見極め、執着を手放す潔さのことではないでしょうか。
1 生きているだけでかかる「コスト」と向き合う
とはいえ、現実は極めてドライです。私たちはこの国に籍を置いているだけで住民税を納め、息をしているだけでコストがかかる生き物。理想だけでは、穏やかな老後を迎えることはできません。
2 身の回りの「負」を処分する
不要なモノ、不要な人間関係、そして思考の癖。物理的にも精神的にも「身軽」になることで、最後に残る一握りの大切なものが輝き出します。
3 未来の自分への「責任」として蓄える
スタグフレーションやインフレが加速する今、現金の価値が目減りしていく現実に目を背けるわけにはいきません。金融に疎い私であっても、投資信託や仮想通貨といった分散投資を学び、資産を守ることは、未来の自分に対する「責任」なのだと思うのです。
4 賢く備え、心は豊かに
投資を学ぶことも、資産を整えることも、すべては「最後の日まで、誰にも頼らず凛として生きる」ための準備。それは決して守銭奴になることではなく、むしろお金に振り回されない自由を手に入れるためのステップです。
自分の老後をしっかり生きることは、日本人としての矜持でもあります。不要なものを削ぎ落とし、必要な知識を少しずつ身につけていく。その過程さえも、クリエイティブな楽しみとして味わいながら、穏やかな「還る時」への準備を進めていきたいものです。
