お久しぶりです。ふと気がつけば、前回の投稿から少し間が空いてしまいました。

 

世の中には実に多くの「占い」が溢れています。高島易断や四柱推命といった伝統的なものから、MBTI、数秘術、マヤ暦、タロットに星占い。クリエイティブな仕事に携わる身として、これらが持つ象徴的な世界観には、常に尽きない興味を惹かれます。

 

私自身は「良い結果は素直に受け取り、そうでないものは警句として心に留める」そんな程よい距離感で、これらと上手く付き合っています。

 

ただ、これまでの人生経験を通じて確信していることが一つあります。それは、運を動かし現実を変えるのは、結局のところ「無言実行」が一番であるということです。

 

自分の内側に湧いた計画や熱量を、安易に言葉にして発散させない。形になるまで静かに温め続ける。そうすることで、言葉に漏れなかったエネルギーが純度を増し、学びを継続させる力強い推進力へと変わる気がするのです。

 

それなのに、ついネットの海へ思考や日常をさらけ出してしまうのは、現代に生きる性(さが)でしょうか。

また、ある人は「他言すると、その計画を邪魔する人が現れる」とも言います。幸い私にその経験はありませんが、一理あるのかもしれません。放たれた言葉が独り歩きせぬよう、心に深く沈める時間も大切にしたいものです。

 

もちろん、物事に「こうあるべき」という唯一の正解はありません。有言でも無言でも、成果には個人差があるでしょう。結局のところ、自分のスタイルで好きに進めればいいのだと思います。

 

確かなのは、どのような形であれ「実行した者」しか得られない景色がある、ということ。

 

今日もまた、静かに筆を動かしていこうと思います。