去年、お母さまとのトータルイメージアップレッスン(ペア)
を受講してくださっためぐおさん(ペンネームです)がレッスンを
受講してくださった様子をブログに書いています。
受講は去年なのですが、実はブログで・・・と最近教えていただ
きました。
ありがとうございます。
自分に似合うファッション・・・というタイトルで、診断を
受けようとおもった経緯なども含め、つづっています。
自分と同じような悩みを持つ方のお役にたてれば・・・と
転載をご快諾いただきました。
*********以下、ブログ転載************
自分に似合うファッションとは? ③吉川ちひろ先生との出会い
一度目のパーソナルカラー診断(詳しくはコチラ
をご覧ください)
を受け、私は、この診断を母へプレゼントしたいなぁと思いました。
出産後、母には様々な場面で力を貸してもらっていたのに、
何も恩返しができていなかったからです。
モノではなく、知識のプレゼント
ですが、生後6カ月の息子を連れて行けるサロン・・・
なかなか見つかりません。
「お子様はどちらかへ預けてください」とはっきり
お断りされること多数。
そんな状況の中、ついに、快く引き受けてくださる方が!
そんな状況の中、ついに、快く引き受けてくださる方が!
アイコンシャス の吉川ちひろ先生です。
先生からいただいたメールです↓。
生後6か月ということで、きっとベビーカーでお越しですよね。
ベビーカーごと入っていただき、お母様の近くであやしながら・・・
という形で対応させていただきますので大丈夫です。
カラー診断は抱っこしながらは難しいのですが、
ファッションアドバイスなどは大丈夫ですので、
その時の状況にあわせて対応いたします。
断られつづけてきただけに、優しいお言葉が嬉しくて嬉しくて、
涙が出そうでした・・・
さて、いよいよ診断当日。
母と私、息子はベビーカーでアイコンシャスへ。
母には診断のことはまだ秘密です。
道中、「今日はプレゼントがあるの」と母に伝えたところ
「何?エステかしら?」と期待している様子
そして、アイコンシャス到着!吉川先生が明るく
迎えてくださいました。
いよいよ診断開始です・・・が、人見知りMAXだった息子、大泣き。
私が息子を膝抱っこしながらの診断となりました。
(母は吉川先生、私はchieko先生 に診断していただくことに)
このレッスンは、一度目のパーソナルカラー診断とは内容が全く異なりました。
まず私が聞かれたことは
「こうなりたいと目標にしている方、目指す雰囲気はありますか?」です。
一度目の診断では、そんなことは聞かれませんでした。
「あなたにはこの色・こんな着こなしが似合いますよ」と言われる
のみでしたから・・・
その後、パーソナルカラー診断をしていただくと・・・
その後、パーソナルカラー診断をしていただくと・・・
なんと、一度目の診断【イエローベースの秋】とは異なる
【イエローベースのEarly Spring】という診断!
【秋】の色よりも、もっと軽やかな色が似合うとのこと。
さらにレッスンは進み、今度は【骨格診断】です。
私は【直線的なラインの洋服が似合う】と診断されました。
母はというと、私とは異なる診断で
【ブルーベースのSummer】
【曲線的なラインの洋服が似合う】とアドバイスされていました。
親子でも、違うものですね。
※吉川先生は、レッスンでは専門用語(○○ベース等)は使いません。
わかりやすい言葉や雑誌の切り抜き等を使い、
初心者にも丁寧に説明してくださいます。
先生は、あくまでもファッションの【自分軸】を見つけるお手伝い。
詳しくはコチラ をお読みください。
その後は、メイクです。
下地から丁寧に、アイシャドウ、マスカラ、口紅・・・とフルコース。
そして、ベストカラーの布を首下にあてて、写真撮影
写真に写った自分を見てびっくり!
くすみはなく、顔色も良く見え、なによりもベストカラーが顔に映えている。
装う喜びを久しぶりに感じました!!
普段は薄化粧の母も、チークを塗り、薄いピンク色の口紅を塗って
大変若々しい印象になりました。
本人も驚いていて、この日以来、チークは欠かせないようです(笑)
よかったよかった
先生方は、折に触れ
「めぐおさんが目指す女性像に近づけるためには、こんなメイクが
似合いそう」など私が目標としたいものに焦点を合わせて
話をしてくださいます。
決して、似合う色や着こなしを押しつけるわけではないのです。
だからこそ、【自分軸】がベースとなった自己表現の幅が広がるのですね。
横浜・東京にお住まいで、自分に似合うファッションを探している方には
おすすめしたいサロンです!
*********ここまで
ブログ記事はこちら です。
実は明日、めぐおさんに久々にお会いするのです。
ショッピングコーチ をお申込みいただきました
お会いできるのが楽しみです。