こんにちは 愛 Con Labの曽我部です。

 

(ブログタイトルを変更しました。最初にお目通しいただいた方、すみません)

 

今日は、大阪国際女子マラソンが開催され、松田瑞生選手が大会新記録で優勝されました。

 

この優勝で、世界選手権代表の選考の土俵に乗ることができ、さらには2024年パリ五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」への出場権も勝ち取りました。

 

しかし、優勝インタビューで『悔しいです』と言って涙をこぼしていました。

 

この大会で自身の達成したい目標が叶えられなかった涙でした。

 

それは、目標に向かってちゃんと練習(準備)してきた証だと思います。

(月間1400kmの走り込みとかすごいです!)

 

それでも、最低限のノルマ(優勝と、世界選手権選考対象者、MGCチケット)は達成できたので、そのあとはすぐに笑顔になりましたが。

(優勝タイムもパーソナルベストかつ、大会新記録ですごいんですが)

 

(※写真はイメージです/写真AC)

 

みなさんは、目標達成のため、いろいろな練習や準備をすると思いますが、いつも計画通り進む人ってどれぐらいいるでしょうか?

 

ほとんどの人は、計画通りいかないと思います。

 

そのため、最初の計画では、練習・準備期間は自分が思っている1.5倍程度の余裕をもって計画するとうまくいくことが多いです。

 

また、計画の見直しをすることが大事です。

 

計画通りうまくいっているのか、どうか?

 

そして、計画通りに軌道修正するにはどのようにしたらよいか?

 

つまりPDCAサイクルを回すことが大事なんです。

 

PDCAサイクルとは


Plan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)の仮説・検証型プロセスを循環させ、マネジメントの品質を高めようという概念

 

また、この当初計画の見直しを、どのあたりでするのか事前に決めておくことも大事です。

 

1週間ごとにチェックするのか、1か月ごとにするのかとか。

 

このチェックのスパンは人によって違うとは思いますが、目標(発表会や記録会)までの期間のうち、最低3回は見直しするといいと思います。

 

目標や計画を立てるだけではダメなんです。

 

そのあと必ず、見直しをして軌道修正する行為が、『目標達成=ありたい自分』への近道だと思います。

 

目標達成のためのPDCAサイクルの効果的な回し方
  1. Plan(計画)
    目標・目的を設定し、実行計画(アクションプラン)を立案します。その際、ただ闇雲に目標設定をし、過去のやり方を踏襲した計画を立てるのではなく、なぜそのような目標を立てるのか、なぜそのような実行計画を立てるのか、自らの仮説に立脚した論理的なPlanを意識する必要があります。
  2. Do(実行)
    計画を実行に移します。
  3. Check(評価)
    実行した内容の検証を行います。特に計画通りに実行できなかった場合、なぜ計画通りに実行できなかったのか、要因分析を入念に行う必要があります。また、PDCAサイクルを運用する時の課題抽出の際には、必ずしも定量的なデータでなく、定性情報が活用されることもあります。最近あらためて注目を集めている、行動観察などによるエスノグラフィックアプローチのような手法から集められた定性情報の活用を検討することも求められます。
  4. Action(改善)
    検証結果を受け、今後どのような対策や改善を行っていくべきかを検討します。Checkで仮説の検証、要因分析がしっかりと行えないと、誤った対応策を立て失敗することがあるため、注意が必要です。 
 

  生産・品質管理モデルに由来するPDCAサイクルですが、現在では戦略実行や経営管理、調達・生産・営業など各機能の業務改善に至るまで幅広く利用される「改善プロセスのお作法」ともいうべき、基本的なフレームワークです。

 

建設工事でも、実施工程の報告(見直し)を1か月に1度実施し、当初工程の10%以上の差異があったら必ず軌道修正しますよね。

 

PDCAサイクルが目標達成へのヒントとして、何かの気づきになれば幸いです。

 

 

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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