あの日の。
優しさ。
温もり。
気遣い。
忘れられる日が来るのかな。
思い出すと切ないくせに
忘れてしまうのが寂しいような。
たった1日しか思い出がないから
余計残ってしまっているのかな。
別れる数日前、次に会えそうな日をお互い調べておこう、なんて話をしてたのに…なんであんなこと言ってしまったんだろう。
今更悔やんでも仕方ないけど
それが運命だったのかな。
家にいると、よく窓の外から彼のいる消防署のサイレンが聞こえる。
あたしは毎日のように車で出掛けるから、救急車にも消防車にも出会う。
一瞬通り過ぎるだけだから、彼がそれに乗っているかは確認出来ないけど、心臓が跳び跳ねるくらいドキッとする。
彼はどんな気持ちでいるのかな。
全く気にしてないかもね(笑)
以前うちの前を信号待ちしてた時は、ずっとこっちを見てて、前の車が進んだのにもすぐに気がつかなかったけど。
嫌な気持ちであたしのこと考えてないといいなぁ。
二度と会えない運命だったとしても、嫌な記憶として残りたくないよ。
こんな終わり方でも、出会ったことは後悔してない。
一度でも会えて
あんな気持ちになれて
良かったと思える。
胸を張って言う事じゃないけど。
温もり。
気遣い。
忘れられる日が来るのかな。
思い出すと切ないくせに
忘れてしまうのが寂しいような。
たった1日しか思い出がないから
余計残ってしまっているのかな。
別れる数日前、次に会えそうな日をお互い調べておこう、なんて話をしてたのに…なんであんなこと言ってしまったんだろう。
今更悔やんでも仕方ないけど
それが運命だったのかな。
家にいると、よく窓の外から彼のいる消防署のサイレンが聞こえる。
あたしは毎日のように車で出掛けるから、救急車にも消防車にも出会う。
一瞬通り過ぎるだけだから、彼がそれに乗っているかは確認出来ないけど、心臓が跳び跳ねるくらいドキッとする。
彼はどんな気持ちでいるのかな。
全く気にしてないかもね(笑)
以前うちの前を信号待ちしてた時は、ずっとこっちを見てて、前の車が進んだのにもすぐに気がつかなかったけど。
嫌な気持ちであたしのこと考えてないといいなぁ。
二度と会えない運命だったとしても、嫌な記憶として残りたくないよ。
こんな終わり方でも、出会ったことは後悔してない。
一度でも会えて
あんな気持ちになれて
良かったと思える。
胸を張って言う事じゃないけど。
誘惑の海。
まだ漂う自分。
必死に岸へ戻ろうともがくけれど
泳ぎ方がわからない。
岸では旦那と子供が待ってる。
そこに辿り着けばいいのに
あたしは後ろばかり振り返る。
振り返っても彼は見えないのに。
ただ彼の幻想があるだけ。
でも今のあたしには
それが凄く魅力的に見えて、そっちに泳いで行けばいつか本当の彼に会えるんじゃないか…って思ってしまう。
結婚したらもう恋愛は出来ない。
あのドキドキする気持ちも
切ない思いも
心がくすぐったいような感じも
求めてはいけない。
それと引き替えに
安定した幸せが結婚にはある。
どっちも手に入れようとしてるあたしは、ただの我が侭。
十分解ってる。
だけど、あたしだってまだ30になったばっかりの女なんだよ?
魅力的でいたいと思う。
綺麗でいたいと思う。
求められたいと思う。
なにかに夢中になりたいと思う。
周りの友達は当たり前にしてることなのに、選んだ道が違うから。
妻になっても母親になっても
誰かを好きになってしまうことはあるのに、どうしたらいいんですか?
なんて、都合良く考えてるだけ。
結局離婚する気もないくせに、ただ楽しみたいだけでしょ?
ぬるま湯が退屈なだけ。
必死に岸へ戻ろうともがくけれど
泳ぎ方がわからない。
岸では旦那と子供が待ってる。
そこに辿り着けばいいのに
あたしは後ろばかり振り返る。
振り返っても彼は見えないのに。
ただ彼の幻想があるだけ。
でも今のあたしには
それが凄く魅力的に見えて、そっちに泳いで行けばいつか本当の彼に会えるんじゃないか…って思ってしまう。
結婚したらもう恋愛は出来ない。
あのドキドキする気持ちも
切ない思いも
心がくすぐったいような感じも
求めてはいけない。
それと引き替えに
安定した幸せが結婚にはある。
どっちも手に入れようとしてるあたしは、ただの我が侭。
十分解ってる。
だけど、あたしだってまだ30になったばっかりの女なんだよ?
魅力的でいたいと思う。
綺麗でいたいと思う。
求められたいと思う。
なにかに夢中になりたいと思う。
周りの友達は当たり前にしてることなのに、選んだ道が違うから。
妻になっても母親になっても
誰かを好きになってしまうことはあるのに、どうしたらいいんですか?
なんて、都合良く考えてるだけ。
結局離婚する気もないくせに、ただ楽しみたいだけでしょ?
ぬるま湯が退屈なだけ。
たられば。
長い人生のうちに
~だったら
~してれば
なんて事はたくさんある。
後から考えて、もしかしたら違う人生が待っていたのかも…って想像してみる。
でもどんなに想像してみたところで、どっちが良かったのかは解らないんだけどね。
未だに心に残る初恋の男の子。
中学1年の時、その子の事が凄く気になってたくせに何もできなかった。
そんな時、友達の家に誘われて泊まりに行った事があった。
次の日家に帰ると、昨日その子から電話があったと母が言っていた。
あたしはかけ直すことも出来ず、学校で会っても聞くことも出来なかった。
そのまま時間だけが過ぎて、中3のバレンタインデーにあたしは告白した。
その子の答えは、前はあたしのことが好きだったけど、今は他に好きな子がいるからゴメン。
もしあの日の電話に出ていたら。
あたしはその子と付き合ってたのかな~、なんて想像してみる。
今もまたあの時彼をちゃんと信じていたら…、と想像する。
それでもうまく行っていたかは、誰にも解らないけれど。
偶然なのか必然なのか。
もし全てのことが必然なんだとしたら?
彼に出会ったのも
管轄の消防署に異動してきたのも
別れたことも…
なんの為なんだろうって想像する。
~だったら
~してれば
なんて事はたくさんある。
後から考えて、もしかしたら違う人生が待っていたのかも…って想像してみる。
でもどんなに想像してみたところで、どっちが良かったのかは解らないんだけどね。
未だに心に残る初恋の男の子。
中学1年の時、その子の事が凄く気になってたくせに何もできなかった。
そんな時、友達の家に誘われて泊まりに行った事があった。
次の日家に帰ると、昨日その子から電話があったと母が言っていた。
あたしはかけ直すことも出来ず、学校で会っても聞くことも出来なかった。
そのまま時間だけが過ぎて、中3のバレンタインデーにあたしは告白した。
その子の答えは、前はあたしのことが好きだったけど、今は他に好きな子がいるからゴメン。
もしあの日の電話に出ていたら。
あたしはその子と付き合ってたのかな~、なんて想像してみる。
今もまたあの時彼をちゃんと信じていたら…、と想像する。
それでもうまく行っていたかは、誰にも解らないけれど。
偶然なのか必然なのか。
もし全てのことが必然なんだとしたら?
彼に出会ったのも
管轄の消防署に異動してきたのも
別れたことも…
なんの為なんだろうって想像する。