相馬は警視庁北多摩署勤務の刑事で、友人には空き巣常習犯がいて、さまざまな情報を得ています。
今回は、管内の森で、1本の木に3人の男が首を吊っているのが発見されるところから話が始まります。
そのうちの一人は明らかに殺害されたとみられ、被害者は金融業を営んでいる男性で、巨額詐欺事件の関係者でした。
その詐欺事件の関係者が次々と死亡していて、相馬は事件解明に向けて動き出します。
といっても主人公は足で稼ぐタイプではなく、なんとなく情報が入ってきて、それが解決の糸口となるという恵まれた環境にある感じで、物語は大きな波もなく進んでいきます。
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