スラムダンクの安西先生の
「諦めたらそこで試合は終了ですよ」
この名言はとても深く刻まれてます。
ちなみにスラムダンク読んでないけどこの名言は知ってる笑
最後まで全力を出し切らないと
自分が自分に言い訳して負けたのと一緒
渋谷の路上キャッチセールスから始まり教材やサービス商材を扱った
完全フルコミッションの時代
これが原点だったんだと確信してます
手段は街角、電話、お手紙、メール、パーティ参加
考えつくことは全てやった
期日の締め切り1秒前まで勝負は終わってない!
と最後の最後まで諦めなかった。
もちろん結果は1位取れない時もあったし
表彰台に立てなくて悔しい思いもあったけど
最後までやりきった自分に後ろめたさはなかった。
これが大切
そうしてるとその力の蓄積が
2ヶ月後、1年後に結果という形になって返ってくる事も知れた
だから
今「目先」が形にならなくても心は砕けないんだ。
それにピンチにこそその力が試されるってもの。
昔チームリーダーをやっていた時に
そう、皆にそう話したなぁ
そこに歳上も歳下もなかった。
そしてやはり
やり切った当時の数人の部下達は
会社辞めた後に当然の如く
様々な企業に求められる人材になっていってた。
なんか
昔のフルコミの時代を回想してふと、、、ね。
大きな事を学ばせて貰ったんだよね
あの時代
それが当時お金に反映されなくても
お金以上の価値ある経験が出来た
感謝してます✨