最終日 九份まだ続くんかい台湾日記って感じですが世にも恐ろしい薬膳料理を食べた後タクシーの相乗りを利用して向かった先は九份九份とは台北シティからタクシーで高速道路を使い約50分ほど飛ばしたところにある山あいにある町宮崎駿のアニメのせんと千尋の神隠しのモデルになった町として話題となりましたが宮崎監督はこれを否定していますでも確かにあの湯婆がのそのそと出てきそうな温泉の町に見えますなんというか独特なんですよねベタ~とした赤い提灯とか。お土産も独特でオカリナの専門店など出てましてその中でカブトムシのオカリナを見つけてはしゃぐ和可菜和可菜みゆちゃん見てこれかわいい~♡私かわいいのかそれ、、、、?!この日は雨で寒かったのであったかいぜんざいもいただきました♡ここ安くてほんとに美味しかった救われた舌にまだあの薬膳の味が残っていたので、、、クックック日本人の観光客がひしめき合い確かにツーリスティックな場所ではあるけれども それでもこの独特な雰囲気は好き和可菜と色々撮影会をしました(笑)なんか2人で旅企画やりたいね!とか話しながら歩き疲れカフェで一息だんだん暗くなって来たああもう少しで旅が終わるね続く