皆様 コンニチワ 25日 に我が家の
稲刈りを行いました。黄金色の稲を見ていると、手塩にかけた甲斐があります。
私が稲刈り担当をさせてもらいました。
機械での刈り取りでしたが、見た目よりも難しのです。
見事に実りましたお米を見ると感無量になります。
刈り取りの後を見ていると、来年もまたおいしいお米を実らせてくださいと、田んぼに願うのです。お米は、八十八と書きます。それほど手間がかかる作業です。(手塩にかける)と言う言葉は(面倒をみる 手間をかける)などの意味があるとの事です。おにぎりを握るとき、(手塩にかける)はお母さんが子供に愛情をこめて握るからと思います。私は現場を担当していますので、お施主様のマイホームを手塩にかけて、実らせて、お施主の笑顔と感動を収穫さてもらいたいと思う 今日この頃です。(現場 SEKI)