44歳1人目妊娠中のicoです。

妊娠糖尿病の診断あり。

12 月の出産予定日まで、血糖管理がんばりますニコ

 

 


 

 “ドンドコドンドンドーン!!”



“ピッ!!!”



「やぁー!!」

 

 

 びっくりびっくりびっくり

 

 

 

昨夜はなんだか全然眠れない夜で、6回もトイレに起きた(頻尿チュー)。



久しぶりに風が通る夜だったので、かなり久しぶりにエアコンを止めて、窓を開けて就寝。



夜中、風が強くてカーテンが大きくはためいていたりしたので、窓の開け具合を調整してみたり、でも寝室の空気がこもる気がして、サーキュレーターの場所を変えてみたり、小腹が空いて軽食をつまんでみたり知らんぷり

(夫は羨ましいくらいスヤスヤ寝ている⋯キョロキョロ



明け方から少しウトウトできたけれど、夫の出社もあるから一旦起きて、ご飯を食べて送り出し、もう少しだけ横になっていよう⋯



そんな優雅な朝の9時台時計




からのー




外からの賑やかな音(&可愛らしい声)笑い






私の住むマンションの道路を挟んで斜め向かいに、保育所併設の幼稚園があり、天気の良い午前中はちびっこ達が園庭で元気に遊び回る声が聞こえて来ます気づき




10月に運動会があるらしく、先週はかけっこの練習なのか、定期的に



“パーンっ!”



という音と、先生の

「次のお友達は~○♯♪&△」

「みんなも元気な声で応援してあげましょー!!」



そして



「がんばれー!がんばれぇー!!」



という、全力応援のちびっこ達の声。




ん~、尊い飛び出すハート





ちょうど寝室側のベランダから園庭が見えるのですが、こどもが真剣に何かを頑張っている姿って、胸を打ちますよね。



園庭覗いたくらいでは泣きませんが照れ



本番を見る親御さんは堪らないでしょうねおねがい




我が子が無事に産まれてくれたら、あんな風に元気な声を上げたり、全力で走ったり、先生の指示で動いたりするようになるのだろうか。




中の人の存在感はどんどん感じるようになっていますが、自分が出産するイメージは全然できなくて、1年前の自分が今の自分を全く想像できなかったように、1年後やその先の自分とその家族を想像できませんほっこり




ついこないだも、来年の12月に今建設中のマンションに引っ越す予定という友人に、


「えーキラキラ超楽しみだねー!絶対遊びに行くね~ウインク


と話したところ、


「是非来て!!お子を担いでニヤリもう歩いてる頃かなー?」


と言われて、


びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりマークびっくりマークびっくりマーク



「そっかー!もう一人で自由気まま~っていう生活じゃなくなるのかーあんぐりあせる


そう言って友人に笑われていた私ですほっこり




時間ばかりが過ぎて、全然気持ちや心づもりが追いついてないぞキョロキョロ



なんて書きつつ、運動会の練習も終わったみたいなので、もうちょっとだけ、ゴロゴロします~チュー