姪はおきらくが高校生のころに子守をしてました。
童謡を教えたのも、夏休みには曽根の市民プールにも一緒に出掛けた思い出があります。
一人娘のおきらくは姪が可愛くて仕方がありませんでした。
姪もおきらくのことはよく覚えてくれている様子。
頑張り屋さんで実務英語をしっかり教えてくれる大学に進学して、彼女の強い意志で、一流企業にも就職、従姉もおきらくも体質が良く似ているのですが身長が低い家系で姪は身長が伸びない事を気にして精神的に心配な時期もありましたが、お母さんんの強い愛情と姪もこれではいけないと感じたようで乗り越えていました。
姪の夫は関西の有名な国立K大大学院を卒業して、やる気満々の企業戦士で御嬢さんが嫌な様でちびの姪を気に入ってくれて、惚れられ婚をしていました。
交際するまでは追い掛け回されて嫌がっていたようですがだんだん彼のことが尊敬できるようになり、愛情が持てるようになって結婚した彼女です。
新婚時代は同居していませんでしたが親も年老いてきて奈良に住んでいましたが息子の勤務先の近くに新居を新築して、孫も三人に成り賑やかに生活をしていたのですが。
祖父の法要の時に姪の家族が会社の都合で日本人学校もないアメリカの地に短くて三年、もしかするとそれ以上に成る見込みがあるようでした。
以前お会いした時よりも彼は随分老けて見えました、最近は企業もたいへんで精神的に仕事が大変なのだろうかなと勝手な想像をめぐらせていました。
姪のほうは子育て真最中で顔だちが幾分きつくなり夫が優しくしてくれているので、かかあ天下しているのかなと想像したりしていました。
それが、急に転勤命令が出て、受験生の長女と両親は日本に残して、中学三年の次女と小学5年の長男はアメリカに同伴予定のようです。
長期仕事都合でアメリカに移住するということは、大阪のアメリカ大使館に姪は面接の義務付けがあるようです。 (清楚な洋服を着用して出席するそうです。)
長男は日本人学校が無いのを解りながらハローとしか言葉は喋らないと宣言をしているやんちゃな息子の模様。
こんなことを宣言されたら、両親は内心心配だろうと、嫌々無理強いは出来ません、会社からは姪に語学学校の資金として20万円子供たちは10万円支給されるそうです。
好きで覚えるのでなく、強制的はプレッシャーがかかるだろうなと思います。
昨日従姉が水ブキを茹でたものと、たけのこを彼のお母さんが持たせてくれたようでわが家に届けてくれました。
只今ふきの佃煮を調理中です。
何時もは交流が出来ていませんのでこのような時に色々と家族の近況を知らせてくれるのです。
一つ年下の従姉には息子の結婚の報告もしていませんでした、彼の子供たちは年齢も近く言いにくかったのです。
長女が彼に息子が結婚したことを話してくれ彼は曲りなりに長男ですので従姉のおきらくのことを気にかけてくれます、母の病状のことも、おばちゃんどうしてる、そんなに元気でない事だけ報告しました。
伯父も母のことをずいぶん気にかけてくれています、行ってやりたいけど自分が娘の世話にならなければならないのでどうもできないことを腰も悪く緑内障のおじに見舞ってもらおうなんて望んでおりませんお互い兄妹で気遣いあっております。
幼いころに母を亡くした叔父と母です妻には先立たれ母は叔父の手助けをたくさんしています、離れていても心は通じ合っている様子です。
おきらくも従姉とは仲がとても良いと感じています、最近は良い意味で距離は保っています。
従姉は従姉ですから、本当にお互い困ったときは助け合えると思っています。
姪の夫もやはり仕事の責任が重く、リストラの通告もしていた感じでアメリカ転勤は諸事情で致し方が無い感じです。
病気を抱えた両親を日本に残すことも心配でしょうし、つつがなく年月が過ぎていくことを祈ってやみません。
みんなそれなりに大変な中を生き抜いていることを感じた次第であります。
わが身の幸せを見直す必要があるようです。