シャントしてしゃんとしたか!?(3) | ひょろり~夫人の日常

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突然襲った病気で
落とし穴にドボ~ン。。。
おまけ生活を楽しんでいます。

3月19日にLPシャントを無事終了。



手術前後はほとんど覚えていません。



気がついた翌日から・・・。



朝、主治医から「大丈夫なので、できるだけ自分で動くように」といわれ



トイレに行きました。



すると、「あれっ?気持ち悪い・・・おかしい?嘔吐しそうだ・・・立ってられない・・・頭が痛い」



という状況に!!



たまたま通りかかった担当医がその様子をみてて「なんかおかしい?」


ということになりベッドへ。



その日は食事も5分ほど起きて少し食べて横になり、また起きて・・・



を繰り返して(翌日も)いました。



何度か担当医が様子を伺いに来てくれたのですが解決には至らず・・・。



そして翌日の夕方、にこやかに担当医が顔をみせ頭痛の原因分かりました・・・と!



黒い・・・、そうPCカバーみたいなものを持って「これで治ります!」と。



「なんか魔法使いみたいですね~先生」とか冗談言いながら治療を待っていると



なんと『ピッ』とバーコードを読み取るような感じで終了。



「ハイ、これで頭痛解消!」と嬉しそうに消えていきました。



彼が行った治療は磁石によってバルブの圧を変えただけでした。



かお ~ここでバルブの圧のお話~ かお



バルブの圧はどうやら30~200mmH2Oあるらしいです。



数字が小さいほど脳脊髄液は早く流れます。

逆に大きいほど流れは遅くなります。



(わかりづらいので、例え話で)



200Mの障害物競走を仮定してください。



圧というのはハードルの数と考えます。



どうでしょうか?



選手が200Mを走り抜けるのにハードルの数が少ないほうと多いほうでどちらが

速くゴールにたどり着くか?



そう、数が少ない方ですね。



シャントのバルブも圧の数字が小さいものほど脳脊髄液が速く流れます。

逆に大きくなれば流れは緩やかにとなります。



私の場合、初期設定が120mmH2Oでした。



頭痛の原因は低脳脊髄液減少症といわれるもので



バルブの圧が低すぎるために脳脊髄液が多く腹腔内に流れすぎ



脳脊髄液が減少したことにありました。



なので、医師がバルブの圧調整をし120→150mmH2Oに変更。



「頭痛から開放されるよ!」と言い切ったことなのです。



・・・で、本当に頭痛から開放されたか?



(続く)