積ん読本まとめ

買ったっきり積んだまま読んでない本をつんどく(積ん読)本、というそうです


最初、積ん読、が読めなかったけど、意味を知ってうまいことゆーなー、と笑ってしまいました


読書メーターには、読んでる本、積ん読本を分けて記録しておけるのですが、私はちょっと読んでしばらく放置してまた最初から読み直してまた放置して…だったり、読むペースが遅くて進まない本を、積ん読としています。


読んでないわけじゃないから、厳密には積ん読じゃないけど


わたしの読書スタイルは、夢中になったら手に入れた当日、または数日間集中して読了することがほとんどなので、数ヵ月、数年も読み終わらないのは、色々原因があります


まず、単純に『面白く感じない、興味を持てない』


次に『文章との相性が悪い』
これは、内容が好きでもなぜか読むのに時間がかかる


そして『難し過ぎる』
哲学書に多いです

一行読むのに一時間ぐらいかかったり…自分の勉強不足と言えばそれまでですが、そのペースだと、どうしても読了に到達しません


でも、だからと言って捨てる気にはなれないし、せっかく興味を持って手に入れた本なんだから、集中して積ん読(積ん読)を解消してしまおうと思っています


↓以下、積ん読本リスト
(著者は略)

小説『聖書』旧約篇　

異邦人

トリスタン・イズー物語

ベートーベンの生涯

小説十八史略(二)
同(三)

復活

二都物語

永遠の都(中)

存在と無

純粋理性批判(一)

韃靼疾風録(上)

文鳥・夢十夜

ラッセル幸福論

音楽療法の基礎

女であること

沖田総司(上)
同(下)

エミール(上)
同(中)

ストーリーとしての競争戦略

存在と時間(上)

赤と黒

心変わり

モーツァルト

ウィーン

声楽ライブラリー(五)

音楽の根源にあるもの

創造する無意識

時間と自由

Die Leiden Des Jungen Werter


計31冊


さらっと読める本じゃないから…今年中に消化し切れるかなぁ





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