人工授精で妊娠したケースの9割は
6回までで妊娠しているというデータがあります。
この場合は、さらに回数を重ねることにより妊娠する可能性と
その場合のリスクを検討する時期でもあります。
つまり多くのケースで、この頃までの排卵誘発剤や各種ホルモン剤の投与により、
大切な女性の体に相当な負担をかけ続けています。
同じ量の薬では反応が低下してきた、というような状況は
もともと持っていたはずの妊娠力を失った表れでもあるという考えから
一陽館薬局では本来の妊娠力が発揮できるよう体質強化に取り組みます。
ぜひご相談ください。