コロナ騒動によって
大変な被害が被ってます
世界のあちらこちらで 
自粛と報道されてます
果たして日本は・・

東京では連日2日
100人単位での感染発表されました

東京の総人口約1500万人
うちコロナ感染者1000人・・
分数にすると約1万5千分の1人の割合で
感染します
そのほとんどの方が軽症者や無症状者です
1万5千と言うと
普通の市立の中学校で1クラス40人として
5クラスあったして
3学年で600人です
と言うことはどれくらいの中学校が合わさったら1万5千になるんだろう・・

京都においては
総人口約240万人
うちコロナ感染者95人
分数で言うと2万4千分の1人です
95人のうち重症者はお二人です

芸能人や有名な著名人の方たちが
感染されたり
亡くなられた方のことを報道されると
もしかしたら・・ こわい
そう誰しもが思ってしまいます

そう確かに
誰もしんどい思いなんてしたくない
まして
自分が感染者になりたくない
背負うものもたくさんあって
迷惑かけたくない
頭に浮かびます

でも確かな情報と
冷静な判断が必要だと思います

2万人のうちの感染者1人が
多いのか少ないのか
日本もアメリカやヨーロッパのように
なるのかどうなのか
果たして本当に医療崩壊が日本で
起きてしまうのかどうなのか

ここで裁かれるのは
菌であって
人ではないと言うこと

今年はほとんどインフルエンザで 
騒がれることはありませんでした
毎年インフルエンザ感染者数は1000万人
今年は報告されてるたけで200万人だった
そうです

守るということは何かと言うこと 

自粛とは何かと言うこと
それに対してもたらすものは・・・

ほんとうに 
怖いものはなんですか?

明石家さんまさんの番組によく登場される
東大卒業の武田邦彦先生
がネット上で呼びかけておられます

無知とは怖いものです
正しい情報と正確な判断が
必要なのかもしれません

ご興味ある方はどうぞご覧くださいませ