こにゃにゃちはっ!!Σ(=°▽°=;ノ)ノ
3日に一度UPを目標に、ブログ更新を心がけております一葉です。
いやいや…昨日UPしたばかりだろ(笑)
セーちゃんスタートの命がけシリーズを手掛けている最中ですが、一葉、ハッキリと自覚しました。
私、ヤッシーがかなりの勢いで好き♡(///艸//)です!!
今まで蓮キョ愛シリーズにあまりヤッシーは出てきておりませんでしたが、それは成り行きだったんだと強く認識。
5話分書いてもいいとセーちゃんから許可を貰っているのですが、うち1話は完璧にヤッシーへの愛、ダダ漏れ確実です(笑)
ちなみに予定通りで行くと3~7話までは一葉プレゼンツになると予想されますが、ユーちゃんが1話手掛けてくれるというので、リーちゃん的には6話まで気張ってみようかと思っております♪
そんな中、今日はちょっと短めです。区切りが他に見つけられなくて…。
前話はこちらです
目の保養は命がけ 1 (セ作)
目の保養は命がけ 2 (セ作)
目の保養は命がけ 3 (リ作)
蓮キョ愛捧げあい(応酬)命がけシリーズ
■ 目の保養は命がけ 4 ■
実は、本日のキョーコのこの撮影。
当然のことながら、優秀な敏腕マネージャー社の働きにより、プロデューサーが誰で、ディレクターが誰なのかも事前調査済みだったりする。
場所は屋上リゾート施設。
ウォータースライダーのあるプールサイドには人気のカフェバーがあり、そこで撮影が行われることも当然のことながら把握済みである。
役柄の設定も無く、台本も無しのぶっつけ本番アドリブ演技。
セリフにさりげない番宣を組み込みながら会話をしなければならないミッションを背負わされたキョーコは、恐らくこの仕事内容を聞かされた途端、目をキラキラさせてやる気をみなぎらせただろうことは想像に易かった。
――――― しかし…
いくら度胸の据わっている彼女と云えど、注意力が散漫になるのもまた目に見えている。
貸し切りの撮影現場に足を踏み入れた蓮は、その場を一望して、やっぱりな…という思いを噛みしめた。
何が起こるのか。
それは、蓮と社にしてみれば容易に想像が出来た。
同時にコメツキバッタ田中(←既に呼び捨て)が口にした不備とは何なのか。二人は瞬時に理解出来ていたのである。
準備はおよそぬかりなく…
ここに来るまでの間に会話したそれが、現実のものとなる。ただそれだけの事だった。
迅速に対応したであろう社の計らいと、役に立たないコメツキバッタ田中に代わり、殊の次第を説明したであろうメイクアップアーティスト小田さんの働きで、今頃はキョーコも現状を認識したはず。
しかし、念には念を…。
蓮は、ここぞとばかりに最上級キュラリストなる神々しい紳士スマイルを張り付けると、現場で忙しく準備を整えているアシスタントディレクターの女性に声を掛けた。
「 こんにちは。ちょっと、いいですか? 」
「 え?は…?はいっ!?つ…敦賀さんっ????ですかっ!!?? 」
「 お忙しい所だと思いますがすみません。実は今日、俺の事務所の後輩がここでお世話になるって聞いて… 」
目をハートの形に変えたその女性を瞬時に味方につけると、万が一の不測の事態に備えるため、蓮はウォータースライダーが見通せ、かつスタンディングスタイルのオープンカフェバーから見えない場所に陣地を構築。
かぶっていた帽子をさらに目深にかぶり直し、イスに腰を下ろすと、一度肩を竦めて溜息を吐き出した。
そこにはもう、敦賀蓮のオーラなどは微塵もない。
一般客風のモブに混じった、一人の男性客でしかなかった。
⇒リ作「目の保養は命がけ・5」 に続くのだよ
時間を前後してUPしても面白いかと思ったんだけど、自分にそこまでの腕があるのか自問自答の末、普通に時間を追ってみた(笑)
プロだったらきっと、この回で取り敢えずハプニングを起こして、次の回でコトの次第を説明するんだろうけどね。
身の丈に合った事をしないとね。うむ(=◇=;)
Please do not redistribute without my permission.無断転載禁止
◇有限実践組・主要リンク◇