オッハー
一葉です!!(`・ω・´)ゝビシッ
ご存じの方はご存じのタイトルでスミマセン…。いえっ∑( ̄Д ̄;;時間稼ぎとかではありませんですよ? ←
実は自主的夏休み期間中に、アナログで書き散らかした妄想の整理をしたのです。(凄い量なのでいつも途中で放棄・笑)
ほぼSSなのですが、中には続き妄想が入っている事もあるんですよ。
…で、結論から言うと、「月夜の晩に」と「一緒にお休み」の拍手に入れ込んだ小話の続きを見つけてしまったんですよ~。
時間軸的には「月夜の~」⇒「一緒に~」⇒「冷蔵庫の~」と続いた後のお話で、一緒に~と同じ時期に書いた記憶があるのです。
この2本をすぐUPに回さなかったのは、「月夜の~」の小話に「冷蔵庫の~」を入れてしまった事で、順番が合わなかったため。
どうしようか考えるのが面倒くさくて放置…しておいた記憶がいま鮮やかによみがえ…。 ←遅っ
…どうせなら「一緒にお休み」を発掘した時に一緒に出て来てくればよかったのにねぇε=(。・д・。)
すでに延べ99名の方に読んで頂いているようなので恐縮ですが、話が通じない方が出るのも、話を捨てるのも嫌なので、結局表アップに…という事にしました。
ごめんなさいです(。-人-。)でもSSっぽく手直ししてみました…ヨ?
念のため前のお話こちら⇒「 月夜の晩に 」「 一緒にお休み 」
結局これ、1人蓮キョ愛捧げあい( ´艸`)ふふふ
蓮キョ愛捧げあい~ボーナスの行方シリーズ~
■ 冷蔵庫の中身 ■
目が覚めたとき幸せだったのは、まだ彼女が目覚めていなかった事だった。
俺のベッドの中で
何の憂いも躊躇いも無く、ただ安らかに呼吸を繰り返していたその姿がとても嬉しくて。
だけど起こしてしまうのはやはり可哀想だと思った…。
彼女の叫び声が響かないうちに、と先にベッドから抜け出しておいたのは正解だったと思う。
時間をおいて、バツが悪そうにリビングへと姿を見せた彼女に予定通りの言葉を掛けると、返って来た二つ返事がまた俺を幸せに導く。
「 …おはよう、よく眠れた? 」
「 …お、はよう…ございます…あの、敦賀さん… 」
「 最上さん、理由は聞かない方が良いと思うよ?それより、俺のベッドを占領して悪いと思っているなら、代わりに朝食を作ってもらえた方が俺は嬉しいんだけど? 」
驚いた表情で小さく動いた口元が、あ行4段のカナを小さく呟いたあと、彼女は少しだけ苦笑を漏らしてから元気よく、はい…と頬を緩めた。
失念…していた事は素直に認める。
食に興味がない俺が、そもそも自炊なんてするわけがない。
けれど大きな台所に小さなものだと見栄えが悪い。
ただそれだけの理由で選んだのが、いま鎮座している大容量の冷蔵庫。
つまり、朝食を作ってくれる事にはなったけど、当然中身は空っぽで、最上さんは開けた冷蔵庫のドアにもたれかかるように脱力をしてから小さく溜息を吐いて俺を見上げた。
「 敦賀さん、もったいないですよ。せっかく立派な冷蔵庫なのに… 」
「 …うん。そうだよね… 」
彼女曰く、冷蔵庫は70~80%物が入っていた方が効率良く冷えるらしい。
結局その日は作ってもらう事が出来なくて、後日改めて夕食を…という事になったんだ。
そんな事があったから。
なるほど…と思いながら、彼女の意見を尊重するように冷蔵庫の中身を埋めてみた。
そして、約束の日…
きちんと70%埋まった冷蔵庫を見た途端、静かに肩を震わせた彼女はその5秒後、今度は噛みつかん勢いで可愛い顔に般若の仮面をつけて俺の方に詰め寄った。
「 もう!!敦賀さん!冷蔵庫は食べ物を入れるものですっ!! 」
――――― どうやら、ビールと水だけで埋めたのが彼女の怒りに触れたらしいのだけど…。
どんな食材を買ったらいいのか判らなかったと言い訳を吐いた俺に、じゃあ、一緒に買い物をしましょうと言って、マンション地下のスーパーで買い物をすることに。
本当に、思惑通りの事が起こったんだけど…。
ただ、怒られたのに嬉しい…なんて、そんな感情を持った自分が何だか無性におかしかった。
E N D
にゃふ( ´艸`)…色々足したら可愛い蓮くんになっちゃった(笑)
些細だけど一緒にお買い物をして、大好きな彼女の手作り夕食を食べる。
これも立派なおデートですо(ж>▽<)y ☆蓮くん良かったね♪
ちなみにこの続き「冷蔵庫の野菜 」(笑) ←いま考えた。だってタイトルがついて無かったんだもん。
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※このお話の続きは2014年9月19日に「彼の計算◇前編」 になりました。
【彼の計算・前編 ⇒ 後編 ⇒ おまけ ⇒冷蔵庫の野菜…と続きます】
◇有限実践組・主要リンク◇