こんばんは~ん♪一葉梨紗でっすヾ(@°▽°@)ノ
昨日、蓮キョ愛捧げあい(応酬)ゴマ豆腐シリーズのバトンを確かにユーちゃんに手渡したはずでしたのに…ごめんなさい。続きを書いてしまいました…。
拍手小話として読んでしまった方、スミマセン。
続きバトンを受け取ってくれたユーちゃんからお許しが出ましたので、正々堂々と表にアップいたしますです。
そして「ちゅ◯さま」!!
このお話は、あなた様のつぶやきから生まれたお話です!!
感謝いたします。有難うございますо(ж>▽<)y ☆
既にご承知かと思いますが~本日のお話は蓮キョ愛捧げあい(応酬)の中で育まれたコラボ続編でございます~。
③彼女の好きなもの彼の大好きなもの-前編 ・中編 ・後編 (ユ作)
④彼と彼女の好きなもの (リ作)
⑤彼と彼女を大好きな人 (ユ作)
⑥返品不可の差し入れの行方 (セ作)
⑦受付拒否のお荷物男 (セ作)
⑧彼女が大嫌いなもの-前編 ・後編 (ユ作)
⑨彼等が大好きすぎるもの (セ作)
⑩彼女が選んだもの (ユ作)
⑪彼等が落ちたもの (セ作)
⑫愛の舌戦対決♡ (リ作)
…で、コレ↓13話目です。キョコsideです。
~蓮キョ愛捧げあい(応酬)ゴマ豆腐シリーズ~
■ こんな私が思うこと ■
映画撮影後は予定通りのオフ。
判っていた事だけど、本当にオフの日は3日しかなかった。
――――― アメリカには行けない……。
そう思った途端、不意に脳裏に浮かんだのは、最愛の人の両親の、とても寂しそうな顔。
こんな自分を可愛いと言って甘やかしてくれて
こんな自分を才能があると言って鍛えようとしてくれて
こんな自分を息子の相手にふさわしいと言って受け入れてくれた
優しく、美しく、思慮深く、慈悲深い、素敵な彼のご両親。
本当に、大好きなの…。
コーンと離れて生きることは嫌だけど
だからと言って彼のご両親を悲しませたい訳じゃない。
………電話なら…出来るかな…。
出るかもしれない。出ないかもしれない。
コールは10回までと決めて、思い切って国際電話をかけてみた。
耳に響くコール音。
7コール目が鼓膜を震わせたところで、胸が切なくよじれた気がした。
思えば日本に来てくれたのだって
きっと忙しい中をかいくぐっての事だったのだ。
……本当は、電話に出る事さえ難しいのかもしれない…。
そう思った途端つながったコール。
電話口の向こうで二人がはしゃいでいる声が聞こえた。
「 キョーコ!!電話してきてくれるなんて!!なんて可愛い娘なんだ! 」
「 オウッ!!私のスゥィートパイ!!あなたは本当に世界一の娘だわ!! 」
その言葉に、思わず目に涙が浮かんだ。
「 そんな事ないですよ。私からしたら、お二人の娘になれる事の方が贅沢の極みなんですから 」
私の後ろで深い溜息が聞こえて
恐る恐る振り向いてみると
複雑な笑顔を乗せたコーンが、片手を腰に当てた姿勢で立っていた。
……二人きりの甘い時間を約束って言ったのに、ごめんなさい…。
――――― いいよ…。俺は、そんなキョーコが好きなんだから…
父さんと母さんはどうだった…?
すごく、喜んでくれました。
…そりゃあ、そうだろうね。
小さな笑顔で俯いたコーンに抱きついて、小さな声でお礼を口にする。
これは、ご機嫌を取るためじゃなくて、本当の気持ちなのよ?
「 コーン…ありがとう… 」
「 うん? 」
「 私に、優しいご両親までプレゼントしてくれて… 」
親から与えられる愛情を知らなかった自分に、これでもかと降り注がれる無条件の愛情。
子供だというだけで、注がれる愛があるという事を生まれて初めて自分は知った。
「 ずっと、大切にするね…? 」
細い笑みだった彼の表情が、徐々に深まっていくのをずっと見ていた。
「 キョーコ…かわいい… 」
唇に触れる熱に閉じ込められて
これを口にすることは出来なかったけれど
コーンのプラスもマイナスも、私は全て受け止める気でいるの。
だから一生、あなたのそばに置いてね?
いつか、アメリカのパパとママにも、そう伝えられたら良いと思った。
E N D
キョーコちゃん、かわいい…♡
自分で書いといて何言ってんだって感じですけど(笑)
これは一葉の見解ですけれども
途中で出来る両親って(義理でも)
どこかくすぐったくて嬉しいものですよね (゚ーÅ)
もちろん人と為りによるとは思いますけど…。
セーちゃん!スゥィートパイ(笑)使わせてもらったで~!!
次は本当にユーちゃんです!!
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※こちらはコラボ続編・ユ作「彼を悩ませるもの~前編~ 」に続きます。
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