ちっす!一葉梨紗です。(o^-')b
6月最初の記事は蓮キョ愛捧げあい(応酬)シリーズ
(←魔人様が命名&捧げあい
もして下さったシリーズ)作を投下です。←(・・。)ゞ
某yun◯noさま(←隠せてない・笑)(*゜▽゜ノノ゛☆お仕事大変だと思いますが、お体壊さないように頑張ってくださいね!
取り敢えず、一葉はそんなyun◯noさまに追いつくために頑張りますです。
ちなみに
応酬シリーズは、yun◯noさまが笑顔で「これで終わりよ
」とおっしゃるまで、一葉梨紗は心溢れる蓮キョ愛を受け止め、そして放出する気満々でございますv(^-^)v (←うわ。迷惑)
ですが一応、念のため。シリーズ…となっておりますけれど、前作と今作は続き物ではありませんのでご了承くださいませマセ。
~蓮キョ愛捧げあい(応酬)ゴマ豆腐シリーズ~
■ 君とゴマ豆腐 ◇前振編 ■
人には、マイブームという不可思議な現象がある。
何がどうツボに入るのか。
その日その時。
キョーコの心にズキュンと突き刺さったのは
少し背伸びをして豪華ランチで贅沢をしようと、親友奏江と一緒に頂いた、精進料理のゴマ豆腐だった…。
「 あんた、またゴマ豆腐? 」
「 だって、おいしいんだもの~ 」
こちらはお馴染みのラブミー部部室。
久しぶりに会った親友同士。
…にもかかわらず、奏江の口から出たのは、またゴマ豆腐…というセリフ。
そう。
キョーコの味覚を見事撃ち抜いたゴマ豆腐は、ことあるごとにキョーコの食事の友となっていた。
それもほぼ、二週間が経過しているにも関わらず。
その時。
運がいいのか悪いのか。
偶然その会話を聞いてしまったLMEのトップ俳優、敦賀蓮としてみれば、普段どれほど食に興味が湧かずとも、想いを寄せる彼女の固執がそれだと知れば当然意識は持っていかれるというもの。
扉をノックするのをやめて、持っている携帯の検索機能を駆使し、人脈を最大限に生かして高級品のゴマ豆腐を手に入れるなどもはや造作もないことである。
そしてゴマ豆腐を大量に購入したのも
自宅に届けられたそれの一つを躊躇いも無く口にしたのも
すべては可愛く愛しい彼女と弾む会話と時間を作るため…。
恋する男は涙ぐましい努力を、裏で隠れてしているのである。
「 うん…たぶん、美味しい…。けど俺、やっぱりどんなものでも最上さんが作ったものの方が美味しいと思うんだよね… 」
キョーコが作ったゴマ豆腐など食べた事も無いくせに。
話題の為にと食したそれの感想を、蓮が素直に言葉にしたのは
誰も聞いていないと知っているからこその本音である。
本当に芸能界一イイ男と噂される男ですか?と、思わず突っ込みたくなる所はもはやご愛嬌の域であり、彼のこの奥ゆかしい姿勢を知っているのは今の所は恐らくマネージャーの社 倖一ただ一人。
そして一週間後…。
地方ロケでどうしてもキョーコと会う時間を作れなかったものの、もちろん賞味期限に問題などあろうはずもない。
会える機会を一度棒に振ってまで手に入れたゴマ豆腐に期待が膨らみ、蓮の雰囲気はまろやかに丸くなり、彼の表情は甘々しいほどに眩く緩む。
小さな紙袋にキョーコの為にと小分けにしたそれを持ち、完璧なる事前確認済みの用意周到さで、蓮が今まさにラブミー部室の扉をノックしようとした丁度その時。
彼の希望と小さな野望を打ち砕き、あまつさえ彼の努力さえ無に帰させるほどの予想外の激震が蓮を襲う ――――― …。
「 ちょーっと!!あんた!今度はいなりずし? 」
届いた言葉に蓮の手がピタリと止まり、緩んだ笑顔がピクリと引きつったのは致し方のない事。
「 だって…おいしいんだもの… 」
「 いい加減、その偏ったマイブームを作るのはやめなさいっ! 」
「 違うの!!作っているんじゃないのよ!ただ、本当に美味しくてつい… 」
聞こえてくるのはもちろんキョーコと奏江のやり取りで
その内容から察するに
どうやら
キョーコのマイブームは次に移動したらしい…という事が判る。
「 …………… 」
( こんな事なら、あの時、扉を開けていれば良かった… )
過去の自分の行動を悔い、ノックをする勇気を欠いた抱かれたい男アンケートで不動の№1を誇る敦賀蓮が
ラブミー部部室扉脇の壁に頭を預け、力なく溜息と肩を落とした寂しそうな後姿を目撃した者は
幸いなことに、誰も、いなかった ――――― 。
⇒君とゴマ豆腐◇本題編 に続くのです
えへ?(´∀`) これだと蓮がただ可哀想なだけの話で、蓮キョ愛捧げあいなのに、ちっとも愛が溢れていないじゃない?と思われるのは重々承知です。
でもしょうがないです。これが浮かんじゃったんだもの…Σ\( ̄ー ̄;)
あ、やだ!そこ!意思を込めた石を投げないでくださーい!
大丈夫です!これ、「誰もいなかった…」って書いたらすぐ次が浮かびましたから(笑)
本題に続きますから!!Σ(~∀~||;)
ただ、救済話はこのSSの2倍の長さなので、前後編と銘打つのにどうしても抵抗がありまして、前振り、本題と命名致しましたです。
ちなみに。先日、親友と一緒に精進料理を頂いて、ゴマ豆腐にハマったのは一葉です(笑)
半端なくハマっております。(←どんな時でも蓮キョ妄想。まごう方なき蓮キョ愛発見)
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