んで
今日起きたの7時15分!!w
まさかの予想以上の早起きに、ちょっと鬼畜さを感じたりwwww
んで
7時52分の電車に乗り・・・・
8時半に新宿到着ヘ(゚∀゚*)ノ
目は開いてましたけど、結構閉じてたwwww
んで
専門時代の友人二人と合流。
今回は、少し前から立てられていた予定であり、言いだしっぺは私じゃないですけど、実は私も長年行きたくて仕方なかった場所へ!
何年越しなのかはハッキリ覚えてませんけど~
多分、行きたい!行ってみたい!!そう思ってから軽く7年とかは経ってると思います。
はい、何処に行って来たかと言う前に・・・
皆さん、コレどっかで一度は見た事ありますかね?
↓↓↓

詳しくない人も一度位は見た事あると思いますし、連想して出てくる物があると思います。
はい!!
コレは言わずと知れた
新撰組の隊旗です!!
そうです、知ってる人もいると思いますが、私は新撰組が大好きなのです!!!
そうです、そうです!!
とどのつまり本日、私が言ってきた地は・・・・
新撰組発祥の地
日野!!!!
え?新撰組って京都が発祥じゃないの?と思う方もいるでしょうが、違います!
結成されて、「新撰組」と名を襲名したのは、確かに京都で、活躍したのも京都です。
意外と知らない人が多いですが、事実上の発祥は東京都の日野市になります。
何故なら、局長・近藤勇、副長・土方歳三、沖田総司、井上源三郎、等は、日野出身者なのです。
なので、とても縁の強い土地なのです。
興味ない人は、全く興味ないと思いますので、知らなくて当たり前ですw
むしろ、新撰組って何なん?って人も大勢いるでしょうしねwwww
はい、新撰組が何なのか知りたい方は、こちら
私も全く興味無かったんですが、ある時出逢ってしまったんです。
熱い漢達の物語りに!!!
私が新撰組にハマるキッカケになった作品はコレ↓
風光る 31 (フラワーコミックス)/渡辺 多恵子

¥420
Amazon.co.jp
作者の渡辺さんが、大変勤勉家でして、元々歴史音痴の方なのですが、非常に珍しい位に史実に忠実に作ろうとして下さってます。
少女漫画ですので、恋愛テイストや、演出上の史実と違うエピソードや、演出があるのは仕方ない事ですが、新撰組物にしては非常に良く勉強して作って下さってる作品です。
私はこの漫画を友人に借りて読んだんですが、大いにハマり自分で全巻揃えて、その後、そりゃあもう色んなモノを買いあさりましたw
資料本、小説をかなり買い込み、読みまくり、ビデオやDVDで過去の映画やドラマを見まくりました。
元々は、こちらの漫画から入った私ですが、新撰組と言う事実、歴史上生きた彼等が大好きです。
「新撰組」とは、もはや生き方です。
彼等の生き様に完全に惚れました。
と言うワケで、私かなり新撰組大好きなんです。
ですが、中々、日野に行く機会が無くて・・・数カ月前に、友人にこの「風光る」を貸した所、物凄いハマってwwww
とりあえず近いんだから日野に行こう!!!
と言う計画が持ち上がり、本日実行したワケです!!
そんなワケで、朝の9時には日野にいました、私達wwww
そこでまず向かった先は~
「宝泉禅寺」
こちらは井上源三郎の墓があるお寺です。
日野駅からめっちゃ近い。

ちゃんと立て札もありました。

ちょっと遠いですけど、こちらは顕彰碑

井上さんは、色んな作品に必ず出てきますが、地味な扱いが多いんですよねw
だから知ってる人も少ないwww
まぁファンなら知ってて当然だと思いますけどw
そんな地味な井上さんですが、新撰組六番隊組長で、新撰組発足前から鳥羽・伏見の戦いで戦死するまで、熱い想いを抱え、近藤さん達を支え続けた方です。
お墓参りして、その後、向かったのは
「日野本陣宿」

いや、ココは凄かったですね。
ココは元々、土方歳三の義理の兄・佐藤五郎宅でして、建物が当時のまま現存してます。
まぁ、勿論、電気系統等の改装はしてありますが、ほぼ当時のままで、非常にシッカリとした作りで今尚、その存在感は重鎮でした。
この趣がたまらない↓↓↓

江戸時代の職人技が光る一室。
色々細やかな細工が至る所にあって、面白かったです。

ガイドさんが居てくれたので、色んな話を聞けました。
個人的には、こちらの日野本陣宿を建てた大工の一人が「大石鍬次郎」だと言う事を初めて知りました。
大石君は、あまり組長では無いのであまり有名ではありませんが、伊東甲太郎暗殺の「油小路事件」の筆頭剣格として有名ですね。組長ではありませんでしたが、諸士調役兼監察でしたし。
はい、因みにですね。
この「日野本陣宿」と言うのは、参勤交代等で大名が泊まっていた宿の事です。
「本陣宿」と言うのは、大名クラスしか泊まれない高級ホテルって所でしょうか。
更に、こちらの一室

私は読んだ事ありませんが、実写ドラマまでやった漫画「ピースメーカー」で大切なシーンで使われた部屋です。
史実でも大変重要なエピソードが残っている一室です。
実際に行って、ガイドさんから聞いた方が面白いと思うので、敢えてココでは伏せておこうw
はい、そしてその後、向かったのは
「佐藤彦五郎資料館」

こちらは、内部写真撮影禁止で御座いますwwww
非常に貴重な当時の現物が多数展示しておりました。
すっごいテンション上がりましたね。
そして、彦五郎の直結のご子孫の方が経営してらっしゃるのですが、子孫の方から直々にガイドをしてくれます。
本日は、子孫の方、と言うか子孫の旦那様がしてくださいましたね。
ココでは、風光るの作者である渡辺さんが取材に来た時の話や、大河ドラマの撮影所にお邪魔した時の裏話など、ココでしか聞けないリアルな話が聞けます。
それも、まぁ、実際聞いた方が面白いでしょうから、ココでは伏せますwww
ココでは、佐藤彦五郎の愛刀が展示されていますが、その長さに驚きました。
こんな長さと重さの刀を自在に操っていた彦五郎。
その剣術の腕前は確かなモノだったのでしょうね。
他にも、こちらは土方歳三と縁が強いので、土方縁の品々が沢山あります。
近藤、土方、沖田、永倉が書いた手紙なども現物が残ってて展示されてます。
字にそれぞれの性格が滲み出てる様で、見ててとても面白かったです。
はい、ここで私達は昼食をとりに向かいました。
本日の昼食~

蕎麦!!
こちらのお店は、近藤さんが庭先で「こちらの”ちばい”は見事ですね」と褒めたと言うエピソードがあり、店名が「ちばい」です。
一軒家の中で、美味しいお蕎麦を提供してくれます★
接客してくれたお婆ちゃんも可愛くて素敵な方でした!
コシがしっかりしてて、蕎麦の濃厚な味が後味としてシッカリ残りる絶品で御座いました。
デザートにはコレ↓

蕎麦の粉で作ったクレープ( ´艸`)
中にクリームチーズが入ってて美味しかったです。
また普通に食べに行きたいなぁ~
遠いけどwwww
お腹を満たし、私達が向かった先は~
「井上源三郎資料館」

こちらは、お蔵を改装して、資料館にしてるんですね。
横から見るとこんな感じ。

こちらも当然ですが、中は撮影禁止。
こちらも貴重な資料がありました。
当時、沖田達が魚を焼いた囲炉裏なども残ってます。
こちらも、直結のご子孫の方がガイドして下さいます。
分かりやすい説明をしてくれるので、源さんをあまり知らない人でも大丈夫!!w
そして、こちらでは、見学が終わるとお茶とお菓子をくれました。
今日は天気が良かったので、のんびりとした暖かい空気の中、お茶とお菓子を食し・・・
なんだかとても幸せwww
こちらでは、天然理心流の木刀なんかも直に触れます。
天然理心流は、近藤、土方、沖田、井上、山南、等など沢山の剣豪の流派です。
(山南さんは、天然理心流の前に北辰一刀流を修めてます)
現在も継承されている流派で、こちらの木刀は太いのが特徴。
この太さと重さの木刀を、毎日素振り1000本以上していたらしいですよ、皆さん。
凄過ぎ。
実際、持ってみましたが、コレは両手でもキツい・・・・
武士って凄いです。
そして次に向かった先は
「土方歳三資料館」

こちらはガイドさん無しですが、土方ファンにはたまらない場所ですね!!!
私も実際にコレが一番見たかった!!と言うモノはココにありましたねwww
当然、写真撮影は禁止w
一番、見たかったのは土方の愛刀「兼定」!!
赤い鞘は何とも綺麗で、模様が描かれ、粋なお洒落さを感じました。
やっばい。カッコ良い!!!
そして、もう一個、見たかったのは、「石田散薬の行商箱」
マジで感動です!!
土方が背負って行商してたモノをこの目で見れるとは・・・・!!!
土方と言えば、石田散薬ですからね!!w

土方の銅像もありましたよ

あと、土方が植えたと言われる竹

土方は直結の子孫がいませんからね。
こちらは、土方の姉のご子孫の方が経営してらっしゃいます。
そうそう、こちらの建物の玄関の柱は、土方の生家で使用してた柱を実際に使ってます。
勿論、有難く触って来ましたwww
そして、そのまま
「石田寺」へ

こちらは、土方の墓があります。
とは言え、勿論、体の一部さえも入ってませんが。
(土方の遺体は行方知れずなので)

顕彰碑もあります↓

そんなこんなで一日がかりの私達の旅は終わりを告げました。
いやー
どうですか?
行きたくなりましたか?w
もう行って下さい!!!wwww
男達の熱い記憶と記録がソコにはあります!!!!
色んなモノをこの目で見る事が出来て本当に幸せでした!!
撮影は出来なくても、心にシッカリと刻みました!!!!!!
いや、マジで感動でした。
新撰組熱が再熱しそうですwwww
因みにパンフとか戦利品↓

同行した友人の一人は大して新撰組は詳しくないのですが、結構興味を持ってくれた様で良かったw
元々、武将好きな子なので、時代物には興味津津なんだよねwww
その友人に聞かれましたが
「新撰組の中では誰が好きなの?」
うーん
非常に難しい質問ですよ、それwwww
私は元々、漫画から入ってますが、歴史の中に存在し、事実存在した「新撰組」が好きなのです。
さっきも言いましたが、「新撰組」とはもはや「生き方」の名称だと私は思ってます。
そんな生き方、生き様を貫きとおし、時代に負けたとも言える様に散って行った男達
だから・・・
誰か一人を選べなかったりwwww
作品によって好きな隊士が変わるのも良くある事ですしwww
よって選べない!!!!w
みんな好き!!!wwww
嫌いな隊士もいるけどwwww
個人的にオススメなのは、さっきもプレビュー出しました漫画「風光る」ですが、こちらはあくまで少女漫画です。
人によっては、少女漫画で新撰組!?と思う方もいますし、主人公が女の子なので、恋愛絡みも鬱陶しい時もありますwwww
でも、これだけ作家さんが勉強され史実通りに書こうとしてくれる作品が珍しいのも事実です。
漫画としてはコレが一番オススメかなぁ?
個人的に、「るろうに剣心」の斎藤さんが大好きですけどねwww
あの斎藤さんに勝てる斎藤さんは私の中では・・・無い!!w
小説は、まぁ有名所で
燃えよ剣 全2巻 完結セット (新潮文庫)/司馬 遼太郎

¥1,560
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新選組血風録 (角川文庫)/司馬 遼太郎

¥860
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この二つは絶対に外せない!!
個人的にはこれも大好き
壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)/浅田 次郎

¥700
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後は小説じゃないですけど、こう言う本も為にはなるかな?
新選組始末記 (中公文庫)/子母沢 寛

¥820
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こちらは、佐藤彦五郎資料館に、初版本があり感動しました。
新撰組ファンのバイブルと言われた著書です。
ただ、こちらは子母沢さんの創作が多く取り入れられてますので、コレが史実だとは思わないで下さいねw
有名な所で言うと「局中法度」なんて言葉ありますが、こちらも実は史実ではなく子母沢さんの創作の言葉なんです。
興味があるなら、こちらもオススメ
新撰組顛末記/永倉 新八

¥1,890
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こちらは、新撰組2番隊組長・永倉新八が晩年書かれた著書です。
これは永倉が書いてるだけあって、かなり史実通りです。
が、記憶違いな部分もあって、つじつまが合わない部分や、事実と異なる部分もありますので、コレも全てが真実だと思わない方が良いですw
映画やドラマも色々ありますよね。
大河ドラマの「新撰組!」はキャストと脚本家が個人的に無いので、ナシですw
まぁこの辺は、その時代、時代で、色んな俳優さんが演じてますので、お好みのを探すのも一興。
個人的には小説もオススメしましたが
壬生義士伝 4枚組 [DVD]/渡辺謙,高島礼子,内藤剛志

¥15,960
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が好きです。
映画版じゃなくてテレビ版ね!!w
かなり重厚な作りになってます。
長いですが、内容も画面も面白いですよ。
何かアレですね
すげー記事長いっすね、今日wwww
それ位楽しかったって事です!!
許して下さい!!!wwww
念願叶って、新撰組発祥の地、日野への旅。
丸一日近く使いましたが、非常に楽しかったです!!!
次は、京都か、北海道か、会津に行きたい。
興味がある方は行って損は無いと思いますよ!!
ファンとしてはオススメです★
そして・・・・
長い長い一日が終わろうとしております・・・・
私の休みも終わりを告げます・・・(苦笑)
でも本当、すっごい楽しかった!!
日野の皆様、大変お世話になりました!!
また機会がありましたら、寄らせて頂きます!!!!!
長文にお付き合い頂いた皆様もありがとうございました~!!!
記事Title【終わりなき旅】から引用