この本の、というか、仕事中毒という指標をなくした私の心にど真ん中 に迫る言葉がありまして。


愛する仲間の温かい連帯。


そもそも正しいとか正しくないという問題ではない。


誰もが信じる物語を決めて生きているだけ。


皆、 それぞれのドラッグで自分の脳を溶かしながら死ぬまで生きるだけ。


はあ~。


朝井リョウったら、この一節を書くためにこの本を書いたのではないかしら?


私のギターの先生は、ものすごくモテる。


そして彼を名前で「Eくん」と呼び、「私はEくんと凄く仲がいいんだからっ!!」と私にケンカを売ってくる女で、本当に彼と仲がいい 女はいないし、美人もいない。


仲良くしてくれる訳でもないギタリストがドラッグになっちゃってんのよ、寂しい女は。


なんて書いている私も、世間様から見たら、その女の一人に過ぎないのよ。


還暦のババアがみっともない真似はしない方がいいわよね。


出過ぎた真似はしないように気を付けなくちゃ。