やっと鍼灸師のスタートラインに立った私。


もし、今、私が鍼灸師だったら、災害時や非常時に人の命を救えるのに。


登録販売者だって、薬を売り、人の命を救えるけれど。


鍼1本で命が救える、奇跡のような仕事。


これから家族のため、友達のため、世のため人のため、鍼灸師を目指して精進します。

鍼灸学校から正式な合格通知が届いた。


感無量である。


しかし、真っ先に知らせたい父と母は、もういない。


写真の中、若かりし日の父が愛犬を抱いて微笑む。


自分より背が高くなった孫に、目を細める母。


人が生きて行く上で、どうしても必要な物は僅かで。


必要ではないのに手に入れたいと渇望する物は、すべからく「親の愛」の代用品。


食って行くに足るだけに満足できず、莫大な財を蓄え、名声を求め、縄張りを拡げ、奈落の底に落ちるまで突き進む。


そういう人は、勝者でもあるし、敗者でもある。

私は、鍼灸師を目指しているので、自分の心身の不調が、すなわち勉強。


母が他界してから、私の身体に表れた不調は。


① 足の爪がへこんだ


母が夢に出てきた日から、母の死亡日が判明するまでの期間、強いストレスを感じて、足の爪に表れたらしい。


しかし、手の爪はへこまなかったので、家族や友達に助けられて、よくよくのストレスではなかったようだ。


母が夢に出てきた日時が、死亡時刻。


虫の知らせというか、母が娘に別れを告げに来たのである。


お母さん、ありがとうね。


② 熱中症による胃腸炎


母の遺産相続の件で、炎天下、3か所の銀行を回り。


やっと手続きを完了し、「明日はスッキリするか、ガックリくるか、どっちかな?」と思っていたら。


胃腸が悲鳴を上げたのよね〜。


鍼灸、整体、漢方薬の片仔黄のお力を借りて、2週間で回復しました。


これで兄とは二度と会わなくて済む。


そう考えると、気分爽快である。


誰もが心身の不調に悩まされるもの。


動物だって、浮かない顔をしていたり、食欲がなかったり、ストレスが心身に影響して当たり前。


全くストレスがないという状況は、あり得ない。


ストレスさえ、生きる糧になる。


だから、不調を感じる自分を「弱い人、ダメな人」と責めないで、「神様が休みなさいと言っている」と考えましょう。


弱っているときに、私を助けてくれる誰かがいる。


その人が弱っているとき、私が恩返しをすればいい。