あー、、、なんか不完全燃焼さが残るのは何だろう。
なんか、宙ぶらりんでどれもが不確定な感じが生活の
大半を占めてる。。。

まぁ、そんなことをいってもしかたないから出かける。

西新宿の新宿三井ビルでやっている本城直季展に行く。
small planetという写真集で有名な
風景をミニチュアのように映し出す写真家だ。

なんだろう、このかわいさはどこからくるんだろう。
なんだかなつかしさを覚えるのは、プラモデルとか、
そういうのを作った懐かしさなのかなぁ。

こういうかわいさは、今日買った
佐藤雅彦の
「任意の点P」
にもある。

この繊細で、鼻息でふっと飛んでいってしまいそうな、
小指でぽきぽきっと折れてしまいそうな図柄はかわいさを伴ってるようだ。

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新宿まできたし、じゃあ、座高円寺でもみるかぁ。
なんて、感じでふらふら。

「いつも一人で建築とか展覧会とか見て回ってるんですか?」

って、最近言われたけど、
めずらしいかな?
自由な時間のペースで見れるところが
そうさせてる。

さて、肝心の座高円寺だが。。。。
んんんんん。。。。。。

外観はイメージとは違って、なんか茶色い。
もっと真っ黒なのかと思った。
今いるゼネコンが施工したから、
コンクリートの施工状況写真とか見たことあるが、
屋根も、、、うんんんん。。。
菊池宏のlight object っぽいやつかとおもったら、、、
あまり、シャープさがなく、全体的にぼてっとした印象。

中も、、、内装の塗装のムラが異常に気になる。
窓の網入りガラスが気になる。
その窓のまわりの処理が気になる。。。
なんか、階段が上野の東京文化会館の奥にある
小さな螺旋階段の方が色彩と手すりの材質、形状に
気品があって良さげに見える。。。

それにしても、あの屋根の形状で雨はどういう処理になってるんだろう。。。
昨日は恵比寿で髪を切って、
東京都写真美術館
映像をめぐる冒険展へ。

満足度★★★
おー、なかなか面白い。
目から鱗の内容ばかりで、
今のデザインに使われてる手法が
あー、こんな昔からあるのか。。。と
なんかちょっとほっとした感じがしました。


そして、ギンザグラフィックギャラリー
ヘルベチカ展へ
満足度★★☆
今でも絶大な人気をもつフォント
Helvetica
何がそんなに人を惹き付けるのか。
シンプルの中にあるものはなんなのか
ジグソーパズルで言えばどこにもあてはまるピースのような、
鍵でいえばどんな玄関もあいちゃうような鍵のような、
逆に、生活にあふれるフォントがすべてHelveticaだと
なんか味気ないんだけどね。

そんで、最後は
007/慰めの報酬
満足度★★
007ってこんなに内容がわかりずらかったっけ
全編の5分の3がアクションっていう感じがさらに
わかりずらくさせてる。。。
アクションシーンはカメラワークがスイッチしすぎて
なにがどうなってるのか。。。。
まぁでも、ダニエルクレイグがかっこ良すぎる。。。
テオヤンセン展

ダビタシオンのブログ


満足度:★★☆
物理学者が、本気で
力を無駄なく使用して動く人工の生き物を
つくった。
実際にこれが浜辺でうごいてたら神秘的だろうなぁ。。。
にしても、、、これはテントの中の展示じゃぁないだろ~
せめて公園で動かすところみたいわぁ~
http://www.hibiya-patio.jp/theo/


文化庁メディア芸術祭
満足度:★★★
これが入場料無料なんだもんなぁ。。。
人は激混みなので、朝っぱらから行った方がいいです
これは
くだらねぇ~~~
って思いと同時に
かわいいなぁ~~
って気分がわいてくる。↓↓

ダビタシオンのブログ

どういったものなのかは行って見てからのお楽しみw
昨日は東京オペラシティでやってる
「ライト・イン・サイト」
というイベントを見た。
これからいくというかたはこれより先の日記は
見ない方がいいです。







満足度:★★★★(5つ満点)



明かりに関するさまざまな展示で、
どれもがおもしろい!
しょっぱなから度肝を抜かれます。
ついつい、どういう仕掛けなんだろうとかんがえて
しまう。素直に作品を楽しもうとしない性格
でも、その仕組みがわかると、
「よくかんがえたなぁ~」
とさらに感心してしまう。
500円という入場料にも関わらず、
その内容はとても刺激的。
明かりの展覧会は
おなじく東京オペラシティでやってた
インゴマウラー展も良かったけど、
それを上回るね。展示数はすくないけど
ひさびさにいい本に出会ってる。

「シビックプライド 都市のコミュニテーションをデザインする」

i amsterdamキャンペーンの事例から始まり、
各世界の都市の魅力のあげ方を紹介。

i amsterdam
というロゴに象徴されるように、
「私はアムステルダム市民だ」
そして、市民こそ都市であるという考え方が
とてもいい。

そのキャンペーンの宣言の一部

都市は多様で複合的なものである。
だが、そこにいるのは「人」である。
人々がよりクリエイティブで、
よりイノベーティブでいられる都市、
それがアムステルダムである。
アムステルダムにいる人が
「I amsterdam」というとき、
私たちははっきりと誇りを持って
アムステルダムを自分たちのまちとして
選んでいる恩恵を、機会を、そのすばらしさを
表すことができるのである。

-「I amsterdam」宣言

果たして、日本は、東京は、
はっきりとそのすばらしさを
表現できるであろうか。
こういった都市の魅力をあげるキャンペーンは
東京でも至る所で、まるで花火が各地であがるように
催されてるが、
単発的にあげられた花火は一つのテーマをもって、
表現されているのか?という疑問がある。
オリンピック招致の為に期間的に単発的にキャンペーンを
やったり、
渋谷の街が汚いから、クリーン活動としてキャンペーンを
やったり、
どれもが、その場の、そして、何のまとまりもなく、
最終的な目標がいろんなベクトルを向いている。

同じことをやるのがベストとは言わないが、
東京の魅力とは各地で実験的に開発されてる
パッチワークのような風景が魅力だと言われれば
否定はしないが、、、、

東京の魅力を伝えるとき、
それが、はっきりとなんなのかを誰もが同じように語れることが
一つの都市の魅力でもあると思う。
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