本年6月に入手した来歴60年余の「鞍馬石」、据えていた台座が経年劣化で汚れや無数の疵のため、新たに台座を造作していただきました。
改めて床荘しました。
色紙墨書軸『白雲自去来』。
敷板は紫檀蛤縁長方地板使用。
鞍馬石
左右16, 高31, 奥行 9㌢。
石の背面 ⬇️
石の左側面 ⬇️
石の右側面 ⬇️
新調した台座 ⬇️
輸入規制により入手が困難になってきた紫檀材を使用して造作していただきました。
石底部の彫り込み限度のラインギリギリまで彫っていただきました。
⬆️⬇️
台座の厚は35ミリ、精緻な造りで石と台座は密着して、石の頭部を持ち上げても台座は外れず、正に匠の成せる技に感激しました。
台座造作前に石に付着した埃や汚れを、数回の高圧洗浄で綺麗にしましたので、数年養生をしてから石肌の落ち着き具合を見計らってから展示会へ出品・お披露目です。
ありがとうございました。次回投稿もご笑覧賜ればさいわいです。🙇♂️







