本年7月30日・31日の両日、月刊『愛石』主催の日本観賞石展 in とよた"小さい石の展示会"が愛知県豊田市の豊田市民文化会館で開催されます。
今回は初めての試みで、【自然石・長辺が最大15㎝迄の石】という出品石の条件の下で開催です。
この機会に、長らく座右で愛玩石として温めていたお気に入りの小品石の1つを出品することにしました。
” 今回出品予定の石 〟
大和吉野川石(奈良県)
銘「深吉野」
W10・H10・D5 ㎝
2014年10月に東京銀座の清月堂画廊で第1回日本観賞石展が【自然石・台座石・長辺が30㎝未満の石】という出品石の条件の下で、昨年の第8回石展まで続いて開催されています。
自分の出品は、2016年3月に東京・浅草公会堂にて開催された第3回石展が初めてで以降毎回出品しています。
今回出品予定のこの石は、随分前に大和吉野川源流の1つ吉野郡川上村・大迫ダムに流入する伯母谷川で採取した硬質な輝緑凝灰岩質でチョコレート色の母岩に白い石灰質が混入し、小さい石ながら、あたかも深山幽谷を彷彿させる雄大な景を持った石と自負しています。
水盤の敷砂上に据え飾った場合、より自然の景観を醸し出します。
奈良県吉野郡下北山村の【不動・七重の滝】
お近くの方は是非ご観覧にお越し下さいませ。
ありがとうございました。
次回もご笑覧賜れば幸いです。



