2ヶ月振りに減水した瀬田川で、独り探石(たんせき)を楽しみました。

早朝の瀬田川・白洲浜(滋賀県大津市)

減水時のみ現れる広い川原

普段の水位は、対岸の雑木林直下まで有り、川原はすっかり流れに隠れています。年間を通じて僅かしかない減水時の瀬田川は、我々観賞石の蒐集家にとっては正に"宝庫"とも言えます。


黒と黄色の縞紋様も鮮やかな通称"虎石"。大きいので、とても持ち帰れない。

瀬田川蓬石 (高20㎝位)

石底面の安定(坐り)を診るため、探石時には必ず"板"を携行します。

瀬田川真黒石(左右25㎝位)

上の2石、あらゆる角度から精査した結果、持ち帰るに値しない(妥協出来ない)と判断し、川原に置いて帰りました。

唯一持ち帰った蓬石(高23㎝)

この唯一持ち帰った石も、高圧洗浄で前面に斜めに入ったクラックを発見し、残念ながら失格にしました。

「今日も妥協の石は無し」。まあ、2・3年に1石でも妥協出来る石が有れば了とする、気の長い趣味活動が続きます。

ありがとうございました。
次回もご笑覧賜れば幸いです。🙇‍♂️